
京都駅から自宅に向かい、荷物を部屋に置いてから京の繁華街祇園へ繰り出し、ただいま帰宅でございます

父も京都に住んでいましたから、こっちへ来るとフェニックスのような羽根が生えて、川越えからの祇園パトロールが始まります

そんな話をすると、父は「私の場合は昔の馴染みのママや、お世話になってる大将のとこらへ顔出し程度やから、言わばご旧跡巡りみたいなもんかな」と

なんかスッと入ってきた言葉でした

ボトルが無くなったお店では、必ずボトルを入れて「〇〇よ、色んなお店のボトルをちゃんと減らしておいてくれよ。中々こっちに来れないから、俺の代わりに挨拶しといてくれ。お勉強や思ってな。」と続きました

ありがたいです


より一層、仕事にそしてパトロールに粉骨砕身の思いで、精進いたす所存であります

京都駅で父のキャリーバッグを持った時、非常に重たかったので何が入ってるんだと思いました

すると出てくるの出てくるの私へのお土産ではありませんか

梨に柿、大分名産のかぼす、そのかぼすの100%絞り汁などなど


私の大好きな大分県中津市「外園精肉店」さんの唐揚げ肉です

保冷剤などでガチガチにしてくれてました

両親に感謝の思いでいっぱいになりました

朝から早速、揚げちゃいましょう
