孔雀期キラキラ到来


付き合い始めた2人のかわいい床シーンで始まった9話。

ヘジンが、かわいすぎます。

家に誘う時とか

悶絶。


ベッドで「先生」と呼ばれて、ストップして怒る。


悪いことしてるみたいで、そりゃ嫌だわな。

ここの2人のやり取りが何ともいえませんなぁ。

悶絶。


(あとジュノに元カノ何人かいて良かったわー)

翌朝もお代わりする、健全な男子ジュノ。


2:31あたりからの音が凄い。カメラが何度もパンするのもいい。


ホルモン満で、

わかりやすく春がきちゃった感じになるヘジン。

こりゃあバレますよ。ハラハラ。


さらに、定期テストで塾の生徒たちも満点が出て、講師たちは明るい。問題を当てたチョンミ先生も嬉しそう。

 サンソプせんせー


テスト範囲は教科書の中から宣言をし、

同僚たちから非難集中され。

結局は押し切って高得点の生徒ばかり。

句読点抜けとか、重箱の隅をつつく?粗探しして生徒の点数を下げるのに必死な教師たち。

採点中も同僚たちのストレスと怒りはマックス。

どこ吹く風、なサンソプ先生に、非常勤講師は「もう辞めます」宣言まで。。


そして、魔女からスカウトされるサンソプせんせー。

最初は頑なだけど、同僚たちの圧に玄界灘よ。

駆け引きは、押してだめなら引いてみる魔女。

で、陥落。

スーツとかあつらえてもらうサンソプせんせー。

でも!サンソプ先生って授業つまんなさそうだったけども。学校の情報が欲しいだけなのかな?授業はさせないで管理者側の仕事だけか?


かっこいいスーツを着たその足で、何故か!ヘジンの塾へやってきて…

次回波乱の予感。


 教育問題も

テストでいい点取っても、塾の予想問題が当たったからであり、もし違う文学問題ならできなかったですとテスト終わってから相談に来るシウ。


ジュノとヘジンの対応が、何というか、受験地獄で詰め込み式教育で張り詰めたシウにとって、安心できるもので…。(こういうので泣きそうになっちゃう自分の感情、大丈夫か?)


精神的なケアもするのよね。



この辺の教育論のやり取り、理想論も出てきました。


今のところまだ小姑みたいなギャーギャーキャラはいない。ジュノを狙う先生がやっぱりしつこくて、ハラハラ。

ジュノの親が騒ぐのもまだ先かなぁ?