光る君へ

2話から参戦しました。

まひろ(紫式部)が、生き生きと。


日本史知らんし、平安時代も馴染みないし、でも百人一首は好き。藤原だらけで、相関図見ながら見てます。

三郎(柄本)とまひろ(吉高由里子)の、ちょいちょいすれ違いな恋愛が…。


面白いのが、両者相手を身分が格下と思って悩んでる笑い三郎の方が格上なんだけども。(藤原道長)


代理ラブレター屋で男のフリしてバイトするまひろちゃん。紫式部の、学歴コンプレックスというのか、女だけど漢字も漢文も読めちゃう部分の生きづらさ?みたいなものもあるのかなぁ。


花山天皇の緊縛プレイも、話題沸騰。

攻めてるなぁ、、(そう言えばモラルセンスの漫画、まだ終わらない泣き笑い)


姫様たちのサロンに出させてもらってるまひろ。

このシーンも毎度面白いし、冷や冷やというか、陰キャがパリピの中に入った感じ泣き笑い

藤原倫子(黒木華)のウフフフフキラキラ、が凄い。いじめられんのかと思いきや、そういうのじゃなくてホッ。


壁の上にいがちな、謎の男。これも少女漫画っぽい。


まひろの母を殺したのが、三郎の次兄で、それが判明した前回。親の仇の弟を好きになってたのよーびっくり韓ドラみたいっ。


 「魅惑の人」

NHKの大河が見やすいのとは逆で、こちらはけっこう重厚になってきたーびっくり

単なる男装女子の恋愛ドラマかと思ったら、


清と明に挟まれる朝鮮半島の辛さと、それに乗じての権力闘争。

ヒョーン、辛いよ〜えーん


アボジィ〜、もっと娘と囲碁するシーン見たかったのーわしぃーえーん

北のF4より、弁当箱をもっと!

ぐっさん、許せないっハッ


ヨンナムさんとチョジョンソク母子、顔似てるかも、と思ったり。でも何歳の設定なのかな。

みんな仲良くしようぜー、といつも史劇見ると思うんだ。