前半はドラマ、映画ミックスで。

ドラマは31本(日、華も)

映画は26本でした。

 

ジュン部門

 

「モラルセンス」

 

やっぱり、ただの床シーンではない作品ってけっこう難しいと思われるので、

そこも含めてジュンの作品選びと微妙な顔の表情がとにかく良かったです。

「潜入弁護人」「甘くない女たち」「D.P.」「恋のプログラミング」

全部面白かったし、全部のジュンが良き。恋のプログラミングを見てから、またD.P.のスレギぶりジュンの回を見直しましたー!

(甘いのとしょっぱいの食べる感覚)

 アイドルしてるの全く知らないけど、これからますますのご活躍を楽しみにしておりますー飛び出すハート

 

 

BL部門

 

「怪物」

 

ドンシクの周りの友人やそのおこちゃまメンツ、署長、含めて大好き。

 

他候補

「未成年裁判」イ・ソンミンとキム・ムヨルドキドキ

「工作 黒金星と呼ばれた男」眼鏡と時計な!

「王になった男」(ドラマ)みんなジングにメロメロじゃん!

 

 

 

ペディグリーチャム部門

思いのほか!!

夢中になってしまった作品ということで・・・

「カイロス」

 

 

「天気が良ければ会いに行きます」

 

 

真逆な作品だけど、面白かった!

 

 

バッドガイズ部門

「ベルリンファイル」

この南北より、

やっぱり北北対決だよね!(リュ・スンボムと)

 

「生き残るための3つの取引き」も悪かったなー。

悪ファン・ジョンミンたまらん。

 

 

 

 

 

キュンキュン部門

「ユミの細胞たち」

 

漫画も並行して読んでいますが、深層心理面白い。

アンアンドキドキボヒョンが良かったなー。でもジニョンも好き。2が楽しみ。

 

 

ドラマ大賞

「ブラックドッグ」

 

「その年、私たちは」「私の解放日誌」「私たちのブルース」「王女ピョンガン」と接戦で、

ドラマの余韻や正統派?な作り方がしっくりきたのと、

考察を楽しむ系じゃなくてストレートな脚本がピタッときたので。解放日誌とかの考察を読むのは好きです。

多分私は教室とか職場で「昨日見たー?あの〇〇先生役むかつくわー」「あのシーン泣けたわー」みたいな単純なドラマ感想が言えるドラマの方がいいのかも。

 

 

映画大賞

「ただ悪より救いたまえ」

 

ブルーレイも買って大満足。

「ベルリンファイル」と接戦。

 

 

 

殊勲賞

ユ・インス

 

将来バッドガイズ部門へようこそ!

「今、私たちの学校は」の番宣で、「知ってるお兄さん」に出た時に

ランダムで音楽を流して1分間即興でミュージックビデオを一人で演じる演技練習なるものを披露。

この部分だけでも面白いから見てほしいです!「還魂」の彼は何かただのいい人キャラでどーなんだ真顔

 

 

 

 技能賞

 

イ・ミンギ

 

 

 

 

今更ながらやっぱりうまい。

「私の解放日誌」のあの役ってちょっと変わってて普通の中の細かすぎる人間性を見事に演じていた。

職人だわね。

 

 

 

 敢闘賞

チェ・ウシク

 

「その年、私たちは」

こちらも地味な役どころでしたし、感情起伏が表に出ないようなキャラであって、

周りの演者さんをも引き立てるようなウシクの演技にひたすら感動。

 

 

 

引き続き見ている「鎌倉殿の13人」が、とにかく激動激変バッドガイズまみれで、

いよいよ政子が極妻みたいに強くたくましくなっていく感じでたまりませーん。