一口馬主は中内田厩舎の馬に出資しておけ説を検証 | ぐりぐり君の個人馬主ブログ

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競馬が好きで中央個人馬主、地方個人馬主、フランス馬主をやってます。

中内田充正厩舎の主なクラブ活躍馬
リバティアイランド (サンデー)
セリフォス (G1)
プログノーシス (社台)
グレナディアガーズ (サンデー)
アンドラステ (社台)
リアアメリア (シルク)
ヴァリアメンテ (G1)
レッドバリエンテ (東サラ)
ロードデルレイ (ロード)
ボンディマンシュ (シルク)
オールフォーラヴ (ロード)
イーデンホール (G1)
ヴゼットジョリー (社台)
フロンティア (サンデー)
クイーンズウォーク (サンデー)




これまで三冠牝馬リバティアイランドを中心に数々の活躍馬が出ています。
3歳・4歳・5歳・6歳・7歳・8歳・9歳・10歳と8世代連続で重賞勝ち馬が出ているのは凄いですよねビックリマーク
賞金上位は40口系クラブが1位~5位まで独占してます。


特にサンデー・社台・G1、それからシルクや東サラやロードが好相性のようです。
難点としては①募集価格が高め、②出資しにくいというのはあります。
①は各クラブの期待馬、②は申し込み数が多く人気になるからという理由です。


そういう期待馬でも全部が全部走るわけではないのでそこは見分けが必要でしょう。

これまで一口クラブで64頭募集されましたが回収率100%を超えてるのは25頭です。
今年の1歳馬募集にも中内田厩舎の馬がいると思います。未来のスターホースがいる可能性もあるので注目して見ておくといいでしょう目