社台スタリオンステーション徳武場長
「キングマンの血は今、ほとんど手に入らない状況です。その産駒で、しかも種牡馬の世界基準であるマイルでGⅠを勝った馬ですからね。馬格が秀逸ですね。バランスが非常にいいです。種牡馬としての期待は大きいですね。配合次第ではクラシックも十分狙えるでしょう。1年目からいいスタートを切れると思います」
※今週のギャロップ「2024年期待の種牡馬たち シュネルマイスター編」より
シュネルマイスターはかなり期待されてるようですね
貴重なKingmanの血が入ってるのがセールスポイントです。
日本にたくさんいるディープインパクトやキングカメハメハ系の繁殖牝馬にも付けられるのがいいですね。
2024年度の種付け料は350万円。すでに満口になってます。初年度から種付け頭数は多くなりそうです。
初年度産駒は来年誕生予定。今後セリに出てくるでしょうから注目して見ていきたいと思います