岩手仏日記、3の続きです。
花巻市街を徘徊してきました。
ずっと雨で、これ以上歩き回る気にならず、花巻駅から北上駅近くのホテルへ行って1日目は終了。
夜は雷が鳴っていました。
2日目は一転して晴れました。![]()
北上駅、人生2度目です。
1度目は2019年。ヤクルト北上工場の開放日に、にゃんごすたーのドラムを見に行ったっけ。
あの頃はにゃんごさんに熱上げてたからな~。今はキャラ活はすっかり落ち着いてしまいました。
2日目は、北上市立博物館に行くのが第一目的ですが、その前にお堂一か所、拝観予約してあります。楽しみ!
お堂も博物館も、駅から徒歩圏内。
駅の東側を北上川が流れていて、川を渡った先にあります。
その一帯が「展勝地」という桜の名所になっていて、ちょうど見頃の時期でした。
「みちのく三大桜名所」と言われているところです。(あと2か所は青森県弘前市の弘前公園、秋田県仙北市の角館)
前日のNHKニュース「おばんですいわて」でも、展勝地の桜見頃です!って中継するくらいの有名どころ。
週末+桜が見頃+前日は雨+今日だけ晴れ+翌日も雨予報。
博物館の学芸員さんも、予約したお堂の方も、「混雑すると思いますよ」と念押ししてくださいました。
念のため早めに出ます。
周りの人についていけば着くので、道迷いの心配なし!
方向おんちには助かる。
あちこち花が多いな。らっぱ水仙、フキノトウ、コブシ・・・
川岸に出ました。
ぐりぐりが住む辺りは川岸ってのがありません。河原の土手=勝手に青春のイメージがある。
一人でサックスの練習したりとか、自転車で走る君を追いかけたとか(スピッツのロビンソン)。
そんなことしないって?
わぁ~!
想像の3倍は広い。川も桜並木も。
想像よりずっとずっと、素晴らしい景色ではありましぇんか。
顔を左から右へ、ぐるっと回して、視界にずっと桜並木。
約2km続くそうです。息が止まりそう。
この地に観光名所を作ろうってことで、川沿いに植えたのが大正時代。
100年前にそういうことを考えて実行した方々は偉いなぁ。
土手の反対側にも、立派な桜があるよ。
あっよく見たら桜じゃなかった。
梅だった。
梅でこんな大木ってあるの!? ビックリ。
川に目を戻して、鯉のぼり。
中には空を泳ぐのをやめて、北上川へ戻っちゃった鯉もいるようで・・・。
橋を渡ります。
この日は車両規制していて、一般車は橋を渡れません。
人間はOK♪
目的のお堂に向けて、てくてく、てくてく・・。
遠くに雪山。景色良いな~っ。
立派なお山が近くにあっていいなぁ。新幹線に乗らずとも、登り放題じゃないか。
駅から徒歩30分くらい。
お堂が見えてきました。
楽しみが詰まった予約拝観のお堂が♪
ここから日陰道になりますが、斜面にカタクリがたくさん。
アズマイチゲ(左上)や、エンレイソウも。
下の紫の花は名前わからないけど可愛いな。
思いがけず山野草も楽しんでおります。
つづく













