寒暖差が激しくなり
体調を崩している子が増えてますね🥺
お大事にしてください❣️
うちは、出来るだけ薬を飲ませない子育てを
心がけていますが、
熱が出たら、
高く上がった時に、辛くて寝られないと
ずるずる不調が長引くので
念のために解熱剤をもらいに行きます
これは、病児保育の勉強会の時に
小児科の先生から教えて頂いた事ですが、
まず
子どもの熱は42度までは見守って大丈夫とのこと。
ただ、
呼吸ができていなかったり
何日も熱が続いたり
ぐったりして明らかに様子がおかしい時は
見守っていてはいけません。
熱は、身体の中に入ったウイルスと戦うために上がっているので
安易に解熱剤などで下げてしまうと
その戦いを中断させてしまうので
強い体を作るためにも
熱とうまく付き合うことが大切です。
ただ、熱が上がりすぎて
ぐっと眠れない時。
寝て身体をしっかり休めないと
しっかり戦えないので
解熱剤を使うのも必要だよ。と、
教えて頂きました☆
そして、
子どもの解熱剤は、
坐薬で処方されることが多いけれど
坐薬タイプは、
小さい子どもには使いやすいけれども、
一番効きが早く、スーーっと熱が下がっていくので、効き目が切れた時に、
パーーンと上がりやすいので、
熱性痙攣が起こりやすいから、出来るだけ使わない方が良いそうです。
診察の時に、
「粉でもらう事はできますか?」と聞いて
粉で処方してもらうといいよ。
と、教えて頂きました
粉だと、熱の下がり方は緩やかですが、
効き目が切れたときの上がり方も緩やかなので
熱性痙攣を引き起こしにくいんだそうです。
うちは、いつも
粉のものを貰うようにしていて、
ほとんど使わずに
自己治癒していきますが、
数回使ったときは
安心して使えました✨✨
あと、熱の時は
子どもと肌と肌をくっつけていると
子どもが安心し、身体が緩んで
解毒しやすいので
安心できる大人とピッタリくっついているのが
1番のお薬になります💛
家事は全くできませんが😂
薬の役割を全うするのが親の役割だと思って
後回しにできる家事は後回しにしまくって
過ごすと、
大体1日で下がっていきます
(これはうちの子の事例ではありますが、他のママにも同じこと聞いたことあり✨✨)
…小さい頃の熱日和
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