子どもの話すペースと
大人の話すペースの違い✨
子どもの動作ペースと
大人の動作ペースも違い✨
これは
それぞれが出している周波数が違うと
私は思っているのですが、
イメージでいうと
テレビのリモコンのようなもので、
1️⃣を押すと1番の番組が見れて
3️⃣を押すと3番の番組が見られる。
3️⃣で1番の番組を見ようと思っても見られない
周波数の関係と似ていると思うんですが、
私たちは
大人と話すときと、子どもと話すときと
瞬時にそのリモコンを押して切り替えている。
子どもと喋ってる時ってゆっくりになって大人と喋りにくいし
大人のテンポいい会話に子どもが入ってくるとすっ飛ばしそうになる
そんな感じを私は感じ取っているのですが
なーんか、わかるよ❣️って方いますか??笑
それと同じように、
乳児さんと、幼児さんと、小学生と、中学生と、、って
また周波数が違うと私は感じているんです✨✨
特に
ほわほわしている乳児さんと
動きたくてたまらない幼児さん。
落ち着きのない幼児さんと
落ち着き始める小学生。
↑
息子たちがこの組み合わせだった時が
1番子育てが大変だったように思います
周波数が違う時の組み合わせですね❣️
うちは2歳差だったので、
ほわほわ乳児期同士の時や
動きすぎな幼児期同士の時は
それはそれで大変だったけれど、
まだ大丈夫だった✨
ほわほわしている乳児さんと
動きたくてたまらない幼児さん。
落ち着きのない幼児さんと
落ち着き始める小学生。
この組み合わせの時は、
大変っていうか、目が回りそうでした
あれ、今、どっちの周波数に合わせて喋ってるんだっけ??って🙃
これに、料理が加わるともう。。。笑
料理も食材や火加減と会話しながら作りますよね?
あっ、イマ!!
ってタイミングで火を強めたり弱めたり
塩を加えたり…✨✨
本当に母親って仕事は目が回るな😵💫って思いながら
過ごしてました
だから、
保育士として20人超の子どもと何時間も楽しく過ごせるのに
母親として2人の子どもをみるの、しんどい…
ってなったのは
保育士は、同じ周波数の子どもたちに合わせて過ごしていたら、出来上がった給食が運ばれてきたり、子どもを見る先生と掃除をする先生がそれぞれいたり。
いろんな周波数が混ざらないからなんだなぁー。って思っています✨✨
ママ業って偉大です
(もちろんパパも)
ちなみに、憧れていた子連れ出勤ってやつも
やってみたけど、
大人と子どもの周波数を行ったり来たり…に疲れてしまって、私は無理でした笑
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