公文と小学校の面談と分人主義という考え方 | あわよくば知育

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一人っ子男子ママが知育と無力感の狭間でうろうろしているブログです。浜学園最レ算数WEB生、2022年6月半ばに公文算数始めました。クセ強男子育児のもろもろを書いてます。


息子紹介✨

不器用でマイペース。生活全般スローリー。
3月末生まれ。ゲームと漫画大好き。

学習の遍歴

小1の1月から浜学園最レ算数をWEBでスタート。2年からマスター国語もとるが数ヶ月でリタイア。
小3夏から公文算数スタート、小4秋から国語も始め2科継続中。6月から英語スタート。

小5現在、浜学園最レ算国、マスター理科。
Z会中学受験講座社会スタート。←5月で終了


習い事

現在スポーツ週1×3→スポーツ週2、ピアノ週1、隔週で文化系一つ。


夏休み前に小学校と公文で面談がありました。



親になってから度々面談という形で『他者からの視点で観た自分の息子についての報告を受ける』機会を得ていますが、けっこう家と学校や公文では違うようでとても面白い看板持ち



久しぶりに読み返しましたが、平野さんの分人主義という考え方で考えると納得。

面白い本なのでオススメです✨

息子にも読んで欲しい指差し





学校や公文では先生に好かれたい、いい印象でいたいと思っているようで、『猫を被っている』と本人も言っています😂



無理すると疲れちゃわないかなと少しだけ心配ですが、元気に楽しくやっているようですひらめき



ではでは〜飛び出すハート