妊婦に優しいおばさま達 | 私が好きな私でいたい

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病気のこと(多発性嚢胞腎、緑内障)や日々の出来事、感じたことを日記がわりに綴っていきます。
アメンバー受付の窓口は現在閉じています。コメント交流数回ある方で、申請をご希望して下さる方は一度メッセージを下さい(*^-^*)

何度も書いていますが

多発性嚢胞腎で お腹がぷっくりです真顔


今回の推し活の帰り 空港でのはなし

搭乗口に行くと 人がたくさん

2つ3つ並んで空いている椅子はありません

とりあえず重たい荷物を椅子に置き

間もなく始まる優先搭乗の案内を

立って待っていました

するとそのうち 近くに座っていた

一人のおばさんの視線を感じ始め…


みてる…みてる…驚き見なくていいよアセアセ

いや、ホント、気にしないでくれ!


私はその視線と合わないようにしながら

心の中でそうつぶやいていました


すると 予想通り無気力


おばさんが隣のおばさんに


ちょっと!!こっちつめて!!と言うと

?なに、なに?とツレのおばさん

ほら、ほら、お腹が…(私を見る)

!ごめんなさい!

そして二人して

どーぞ、どーぞ、座って!


やっぱりねチーン

電車やバスでも 立っていると時々

まぁ…大変そうね…という

視線を感じることがあるけれど

みんな見ているのは

ヘルプマークではなく

私のお腹滝汗

ヘルプマークには気付かないか

気づいても知らんぷりでも

お腹は注目されやすく

優遇してもらいやすい滝汗


とくに 高齢のおばさま達

私のお腹を見ながら

微笑ましいわね…と言わんばかりの

温かな視線を送ってきたり

こうした 気遣いをしてくれることが

多々あります

おそらく…私の姿に自身の経験を重ね

回想モードになっているのではないかとアセアセ

勝手に勘違いしているとはいえ

彼女たちの真の善意なのだから

例えモヤモヤしても やんわりと

大丈夫です〜ニコニコと応えました


最近は面倒になり

知らない土地、知らない人なら

もう妊婦でいいかネガティブと思っています

本当に困るのは

住んでいる街、知り合いの人魂


こんな腎臓いらない!と思っちゃうけど

まだ ある程度の尿を作ってくれていて

最後の最後まで頑張ってくれようと

してくれているから

いらない!と思ったあとに罪悪感タラー

ひどいこと思ってごめんねタラー

悲しくなってしまいますえーん


ひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわり


また血尿です凝視

なんだか 毎月血尿で

イチイチ凹むことも疲れたので

昨年みたいに酷かったり

感染さえ起こさなきゃいいや…

という感じですネガティブ