携帯でドリカムが「何度でも」を奏で始めました。
「上○屋の○○です。ご注文いただいた品物が入荷しました。」
以前の記事で
ぐれぞー工房、再開です。
と記事書きましたが、実はあの時も、準備が始まっていたんですねぇー。
先月の横浜潮友会の総会時に年間スケジュール表が渡されました。
11月例会の場所を見たとたん
「ひぇー、ここっておいらも行っていいんですか?」

師匠のスーさん
「もちろん」
ぐ「で、タックルとか、用意するものって何が必要なんでしょう。」
ス「竿は2号。」
ぐ「・・・」
ス「リールは4号が200m巻ければいいけど。」
ぐ「3号200メートルぢゃ・・・」
ス「あのねぇー、ロクマル釣りに行くんだよ。」

ス「まー、初めてだから手持ちのタックルでもいいよ。」
そうは言っても行くからには最低限のものは用意したいし、、、
ソッコーで物色の始まりです。
選んだものが間違っていちゃ何にもならないし師匠に相談メール。
実は師匠のスーさん、すごいんです。

全然経験の無い釣りをしようって言うおいらに仕掛けや道具について細かい部分までメールくれたんですよ。見逃しそうな部分まで。
で冒頭の電話になるんですが、とりあえずこんなのを用意したわけです。
でも全て用意するのにはちょっと。。。
急だったしお金が、、、
昔シマラーだったおいら。リールはBB-Xも持ってました。

夢屋のオプションでこんなのを発見。
今回はコイツに4号を200m巻きますよ。
ちなみに工房では浮きの製作真っ最中です。
って読んでいて皆さんはなんだか判らないと思いますが、行けたら詳細は後日のお楽しみってことで。
後は凪ぎ次第。
わっくわくです。





