磯の上では暑くて
「もーだめ。秋になるまで磯はお休み」
なーんて思っていたものの、帰ってくると
「次は、月末かなー。」
なんて、全く懲りずに浮きの色付けなんかしています。
完全に狂っていますね。
ちょっと前、投げ釣りで使うダイワのクーラーの内箱の工作を紹介しましたが、
「フィクセル用は匠の手に委ねましょうかね。」と、結びました。
実はこんなの注文していたんですよ。
キャバリア工房 「特製」 餌箱せっとぉーーー。
さすが、「匠」の技。すごくきれいな作りです。
いい仕事してますねー。
で、どこが「特製」かというと中をご覧ください。

純正品が2室の仕切りに対してこれは3室に仕切られています。
この前もちょっと触れましたが、トーナメントの時、ジャリメ、チロリ、アオイソメの3種類を用意したいんですよね。
仕切りの間隔はキャバリア工房さんのアイデアでチロリを入れるスペースを縦長の部分にあて、若干広めに取ってあります。
それだけでは各室の容量が少なくなるので深さを少し深くしてもらいました。
ただでさえクソ暑い時期なのに、めんどっちぃ注文を快く(?)引き受けて頂いたキャバリア工房さんに感謝です。ありがとうございました。
キャバさん。今度一緒に釣りできたらいいですね。
