先週の「迷人戦」で久しぶりにアオリンの捕獲(?)に成功し、気をヤッテしまったおいらは、世間に溢れる「えぎんがーぜーっと」の一員に不本意ながらなってしまった。
あの「ボロぞーきんを引っ掛けたような。」感触が忘れられず、今週末も深夜の浜に向かいそう。
そんなこと考えながら、愛車「まっは号参号機」の軽やかなエンジンサウンドに身をゆだね、帰路についていたのだが、気がつくと「フィッシングジャンボ上○屋」のパーキングに停車していた。
店内に入るとまっすぐに「餌木コーナー」に向かう自分が悲しい。
ロストした「餌木」君たち3名の後任を補充しなければと、あれこれ物色。
先日は結構良型が釣れたのと、これからは遠投勝負との考えから3.5号を3個、先週の補充で3号を3個購入した。
シーズンも折り返し地点を回ったところで売れ筋カラーは完売。
表面のカラーはそれなりに、下地カラーを赤とゴールドにこだわった。←コバック師匠の受け売り。
帰宅後、持っている餌木を整理してみた。
いったい何時こんなに集めたんだろう。