「入れ物」 これくたぁー | ぐれぞー@信州

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海が無いけど海は好き。
でもやっぱり「信州」が一番。
そんな田舎者が綴る日記です。

昔から、趣味(クルマ、ラジコンetc)に使う道具、用品、スペアなどを入れる箱、バック類にこだわってきました。

釣りをやるようになって、その道具の多さから、この傾向が一層こだわるようになった気がします。


釣りに出掛ける時はまず、ターゲット、日程(季節も含めて)、釣行場所を決めると思うんですが、それにあわせ用意する道具の種類、エサの量、種類などをセレクトすると思います。


クルマ(駐車スペース)から釣り場までの距離がある場合は、これらをいかにコンパクトにまとめるか。楽に運べるか。


釣場に着いてまず使うのは? 使いやすいようにするには?

こんなことを考えているうちにいつしか

「入れ物コレクター」になっちゃいました。

バッカンやタックルケースなど比較的大きな物を買って帰宅すると、それに目をつけた“おかん”に


「おまえは本当に“箱”が好きだねぇー。」


って言われます。(爆)

「グレ釣り」、「投げきっす」の道具類が一番多く、必然的にそれらを収納する「入れ物」も多いんですが、イナダが接岸すると聞けばジグも投げますし、アオリイカのシーズン到来と聞けば「グレ釣り」、「投げきっす」の前の晩から出発して「餌木」もしゃくります。


ターゲット毎に道具類を分けて、ひとまとめにしておかないと気がすまない性格です。

最近「投げきっす」で使う「錘」を探していたら、重さ、形状、材質違いのものが「これでもかっ」ってくらい出てきました。

今夜あたり分かりやすいように整理したいと思います。