千葉209系と長野211系の置き換えと特急列車の動向だが現場で聞いた情報通りだとこのようになるようだ

・千葉209系の置き換え











簡単に言うとこの6種で209系2100番台を置き換える。(E233系京葉線車両とE231系武蔵野線車両はこれまで通り209系500番台も共通運用として走る)


具体的に言うと以下のようになる

・内房線・外房線(千葉・蘇我〜君津・上総一ノ宮)横須賀総武快速線E235系15両、11両・京葉線E233系10両(209系34編成含む)

・成田線(千葉〜成田空港)

横須賀総武快速線E235系15両、11両

・総武本線(千葉〜銚子)

幕張ローカルE233系6両(マリC編成)※・横須賀総武快速線E235系4両

・東金線(千葉〜成東)

京葉線E233系6両・幕張ローカルE233系6両(マリC編成)※

・内房線・外房線(木更津〜上総一ノ宮)

横須賀総武快速線E235系4両・京葉線E233系4両

・成田線(成田〜銚子)

常磐快速線E231系5両

・鹿島線

横須賀総武快速線E235系4両

・房総特急

しおさいの大半とわかしおさざなみの一部にE257系2000番台9両投入→E257系500番台をあやめ(末端普通)・BBBASE・鎌倉に玉突き、E259系を富士回遊に玉突き

・外房線上総一ノ宮以南早朝夜間の停泊運用

武蔵野線E231系8両(209系500番台11本含む)


※マリC編成は将来的に京葉線E233系6両や横須賀総武快速線E235系4両の増加に伴い一時的との話もある


これで209系の全部置き換える。また後述する長野211系置き換えに合わせてE131系0番台2両12本も全て置き換える。尚E131系0番台は千葉地区臨時列車(我孫子支線含む)に中間車増備の上3両化した上で2本がしばらく残留する。それ以外の10本はすぐに長野地区に転出となる。


・長野211系置き換え










この5種で211系を全て置き換える

編成は6両と3両と2両の3種類となる


具体的に言うと以下の通りになる

・6両

E131系500番台6両

E131系500番台4両+E131系0番台2両

E131系1000番台3両+E131系600番台3両

・3両

E131系200番台3両

E131系600番台3両

E131系0番台3両(千葉地区臨時列車への転用時に中間車増備)

・2両×10

E131系0番台2両

E131系500番台2両(組み換え)


運用は6両が高尾〜松本の長距離運用主体、3両(3+3の6両併結含む)が甲府周辺の短距離運用と富士急直通と飯田線と大糸線と篠ノ井線、2両(2+2の4両併結含む)が辰野支線と大糸線主体で篠ノ井線の一部もある

これで211系を置き換えるまたE127系も全て置き換える

尚E131系200番台3両×20以外は全て房総・相模線・宇都宮日光線・鶴見線の各所から転属となる


・千葉地区209系と長野地区211系の置き換えの流れ

置き換えの流れとしては

2027年3月ダイヤ改正で熱海・逗子・籠原・小金井・成田・上総一ノ宮・君津で夜間停泊に必要な分を除いて系統分離

これにより夜間停泊に必要は運用で分割が絡む運用は

中央快速線の河口湖停泊2本

京葉線の大網停泊+新設する安房鴨川停泊を6+4で1本

東海道線の沼津停泊3本+伊東停泊1本の4本

高崎線の高崎停泊10本(分併は内9本)

宇都宮線の宇都宮停泊3本(分併は内2本)

横須賀線の横須賀停泊1本+久里浜停泊5本(分併は内4本)

総武快速線の鹿島神宮停泊1本+新設する銚子停泊1本+館山停泊1本


上記以外の運用は全て15両・12両・10両固定となる。

これにより各線で貫通編成の転用や中間車の増備や転用で貫通編成化(中間車の増備については横須賀総武快速線のE235系4両7本は既に発注済みで製造準備しているとのこと)

それで余ったE233系やE235系の分割編成や増結編成を中編成ワンマン化した上で夜間停泊で分割併合が必要な運用とローカル線区の共通運用化または転用で千葉地区209系や高崎地区の211系を置き換え

またE233系やE235系のローカル線区共通運用化や転用によりローカル専属だったE131系が長野地区に玉突きという動きになる。

これに加えてFV-E991系導入やE127系100番台転用によるE131系玉突きもある。


加えて千葉地区209系については他にも上野東京ライン・湘南新宿ライン余剰車を用いた横須賀線と湘南新宿ラインの共通運用(東京方面15両の一部上野東京ラインへのシフトと逗子以南の10両運用化)による横須賀総武快速線E235系15両、11両への置き換え、京浜東北線・埼京線から京葉線転属による京葉線E233系10両への置き換え、総武緩行線ワンマン化に伴うE231系転属による上総一ノ宮以南停泊運用の武蔵野線E231系8両への置き換え、常磐快速線余剰車を用いた成田線成田以東のE231系5両への置き換えが予定されているようだ。


・特急列車の車両動向

特急列車については現在東海道線・中央線・常磐線・成田エクスプレスの各特急で行われている折り返し時の車両基地や電留線への引き上げ作業を廃止しホーム上での折り返しに変更することで折り返し時間を削減して必要な運用数を削減する方向となっている。これにより減った分と既にあるE657系の余剰車で中央線特急、東海道線特急、房総特急の再増結とそれに伴うあやめ新設とBBBASEの置き換えと鎌倉転用、BBBASE編成を185系の後継として波動用転用(主に団体列車やツアー企画等)が行われる。また鎌倉で使われたE653系1本を東北方面に転用する。


具体的には

E657系2本+E257系5000番台2本→東海道線特急

E257系2000番台6本→房総特急(東海道線特急と共通運用)

E259系2本→富士回遊

E353系3両2本→あずさ増結

E257系500番台4本→あやめ2本、BBBASE置き換え1本、鎌倉1本

209系BBBASE編成→185系の後継として波動用転用

E653系1本→東北方面転用


上記以外にも将来的に大宮向け波動用に転用する編成がある他E257系500番台は機器更新に合わせて高崎線特急等との共通運用化に向けて5500番台に順次改造されて房総特急のE257系5両運用を大宮に移管する。


・まとめ

これらの情報はベストプラクティスと称して現場から聞いた話である。聞いた情報なので全てが正確ではないかもしれないが今後の車両動向の参考にしてほしい