中央では下表のオーヴァルブルームを除く16頭が勝ち残りました。

  • クラブ別ではDMMバヌーシーが9頭、シルクが2頭、東サラ3頭、ノルマンディー1頭、ロード1頭、インゼル1頭という結果でした。
  • クラス別では3勝クラスがグランベルナデット、2勝クラスがスピードオブライト、アルジーヌ、エンプレスペイ、セーヌドゥレーヴ、ミスティックロアの6頭。サンデーさんとかキャロットさん未入会の私としたら上出来かなと思っています。期待値が大きいのはグランベルナデット、アルジーヌ、セーヌドゥレーヴ、トラマンダーレ、コスタレイ、ミスティックロア、モルトヴェローチェあたりでしょうか。2歳最初に頑張ってくれたスピードオブライトは成長が必要な時期にも使い詰めにしてしまったので先ずは馬体の成長を優先させて欲しいと切に願っています。相沢先生本当に宜しくお願いします。先ずは今週出走紫苑ステークスに出走予定のグランベルナデットに何とか3着までに入ってほしいところです。
  • ここに載せていませんが地方所属馬ではYGGのラッキーストーリーが南関東で現在Bクラスを走っていて獲得賞金も1000万を超していますので十分期待に応えてくれている水準です。
  • クラブ別ではDMMバヌーシーさんが一番勝ってくれているのですが、本当に欲しかった馬は4頭だったにもかかわらず無計画に高額馬にも出資してしまっているので満足度は余り高くありません。
  • そして1年目に成績が良かったからと8頭に出資し散々だったのが東サラでした。勝率の高いクラブでも勝ち上がり率は約50%、通常は約30%というのが現実ですから当然の結果です。今後1クラブ多くて4頭までを原則にしようと思います。
  • また今年から多くの馬は2000万円台、3000万円台にしました。4000万以上の馬はその値段が本当に妥当かどうか確り吟味して決めたいと思います。なので「夢枠」とい言葉は封印しようと思います。