先週までは（1-1-0-1-1)と好調な出だしでしたが、本日4頭が出走し、１６着・１４着・１０着・１５着と一気に急降下
。正直今日は難しいと思っていましたがそれをはるかに超える惨状でした
。その４頭中３頭が牝馬です。
３歳牡馬は１１頭おりますが、うち１０頭が出走し６頭勝ち上がり
。
８－２－５－２－２－５
我ながら優秀
優秀（自画自賛
）
しか～しそんなに甘くない
３歳牝馬は？
１７頭もいるのに、勝ち上がり無し
０－２－２－３－４－１３
酷い
贔屓目・甘めに見て今後勝ち上がれそうなのは３頭しかいません
。
アーモンドアイ・グランアレグリア・クロノジェネシスなど見て「女傑の時代だ！」と無節操にポチっていたらこんな結果に
余りにも浅はか
今後の戒めのため記録しておこうと思います。
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今後世にいう一流クラブの牝馬以外の出資は控える（残念ながら冷静に見てロードさん、ユニオンさん、ノルマンディーさんのMｙ牝馬とサンデー・社台さん、キャロットさん、シルクさんの牝馬を比べて確率的に勝てる気がしません。その事実を再度認識させられています。
）ただ母親優先制度のある東サラさんは別（キャロットさんには入ることが出来ていません）。 -
馬体重は厳しい調教をして強くなるためには必要不可欠な要素であることを再度認識しよう→クラスが上がってその中で走るためにも厳しい調教は必須。それに耐える体力が必要
450キロ以下の牝馬は敬遠しようと思います。特にコルトサイアーと言われる種牡馬の小さい牝馬には絶対手を出さないことにします。 -
牝馬は瘦せやすいと言う事実を忘れるな（４歳馬でガガクという馬が募集時470キロあったが、繊細な性格が災いして新馬戦410キロまで落ち結局勝てずに引退しました）→募集時に性格を把握するのは難しいが、牝馬の場合は様子見できるクラブであれば出来るだけポチるのを我慢し、近況報告などで追っていくようにしようと思います。）
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「おとなしい」「扱いやすい」という文言には注意しろ！人間も馬も一番大事なのは「やる気」で、「走る気が無い馬」は一番たちが悪い。売る側は「おとなしい」「扱いやすい」という美辞麗句に変える。（私の馬ではDMMのトゥザヒロインが立派な血筋と雄大な馬格をしていますが、余り走る事が好きではなさそうで、その為結果が出ません。）
以上自らへの戒めでした