鉄の彫刻の覚書  by ぐらまに-ダイス

左がタップ・ダイスセット。
中は短いタップハンドル。

タップはネジ穴を作ります。ダイスはネジ山を切ります。

作品の大型化を防ぐため、組み立て式にしたいときにネジは活躍します。
ホームセンターで上のようなセットのものがオススメです。2500円くらい?。個別に買うと高くなります。

タップで開ける前に穴を開けるけど何mmにすればいいの?

鉄の彫刻の覚書  by ぐらまに-スケールタップ

その場合スケール(定規)の裏をみます、TAP DRILLとかいてあるところをみます。書いてない場合は、安物です。書いてるやつを買ってください。300mmなら安いです。

例えばM4のネジをあけたい場合は「3.25」と書いてあります。3.25mmのドリルの刃を持っている人はあんまりいないので、3.2mmもしくは3mmの先穴をあければいいわけです。そのあと荒いタップから順に、切っていけばOKです。

特に3mmなどの細いタップは、たまに途中で折れます。その時は別のところに打つしかないと思ってください。折れないためにも、(細くないタップも)研削油を差しながら、回しては戻しを繰り返して貫通させます。


右は圧着ペンチ
私はコレをネジカッターとして使用してます。ネジを中ほどの穴にねじ込んで、好きな長さに切れます。
写真のモノはダイソーで400円で購入。なかなか切れません。これはちゃんとしたものを買った方がいいでしょう。

鉄の彫刻の覚書  by ぐらまに-アンビル

ハチノスがあればあんまり、活躍しませんが、つの部分を使って、大きい曲面を作りたい時にいいです。
写真のものはネット通販で、30kg・8000円くらいでした。正直、ちょっと小さい50kgぐらいが欲しい。

鉄の彫刻の覚書  by ぐらまに-ジグソー

鉄板や木を切る道具です。どうしても溶断したくないところを、切る時に使ってます。

鉄と木では刃が違うので注意。
刃は無理すると、簡単に折れます・・・。

写真のものはそこそこ機です。9mmもがんばれば、何とか切れた気がします。逆にあんまり薄物はそのままでは、振動で切れないという罠。その場合、下にある程度の厚みを持ったベニアをはさめば、切れます。

鉄の彫刻の覚書  by ぐらまに-溶接マグネット

90度や45度が簡単に、固定できます。鉄の仮固定に活躍。
磁力は結構、強力です。

ホームセンターで1500円くらい?
ちなみに2個持ってます。

鉄の彫刻の覚書  by ぐらまに-トースカン

用途はハイトゲージと大体一緒。均一な高さをケガキたい時に使用します。


使い方

鉄の彫刻の覚書  by ぐらまに-トースカンの使い方

使用時はジョウバンの上など、平らなところで使いましょう。



鉄の彫刻の覚書  by ぐらまに-鉄板在庫

ごちゃごちゃして判りづらいですが、鉄板の在庫です。
自分は1.6~9mmまでを使ってます。

鉄工所は土日お休みなので、割高ですがホームセンターで購入してます。

北関東でベストのホームセンターは「ジョイフル本田 新田店」です。ここは9mmのカットもしてくれる有料サービスがあるのでいいです。3x6の9mmは持てる人間は、普通いないでしょう・・・。

鉄の彫刻の覚書  by ぐらまに-レンガカッター

スパッタはがしの名前が出てこない・・・。
これはただのレンガカッターです。自分はスパッタはがし、タガネ代わりにもつかってます。
手で持ってシャコシャコやるだけで、大抵のスパッターは取れます。もちろんハンマーで叩いてもOKです。

ホームセンターで500円くらい?


鉄の彫刻の覚書  by ぐらまに-リューター

グラインダーで入らない所などを削る電動工具です。
黄色のところで使用スピードを変えられますが、MAX早いのにしとかないと刃が折れます。

コレを使用する時は、すごい鉄の破片が飛んでくるので、メガネ&マスクは必須です。使用後は体がちくちくする時があるのが難点。


鉄の彫刻の覚書  by ぐらまに-リューターの刃

ビット(刃)の拡大写真
マクロすぎて、ピンボケしてます。

松ぼっくり形が使いやすいです。上が600円くらいの安物、下が3500~5000円くらいの良い物。
安物はまったく、削れません。良い物はいくらか刃が落ちているものの、まだまだ削れます。ので、購入時は良い物を買いましょう。

良い物は工具店で購入。
鉄の彫刻の覚書  by ぐらまに-やすり

鉄工用やすり各種。ニコルソン製 多分、2500円くらいから
ニコルソンのやすりは高いだけあって、すんごい早く削れます。あと、刃のもちもよく、削り跡もきれい。
ので、広い面を削る場合は、もうコレ無しではやれません。て、ゆーくらいお気に入り。

ちなみに普通に買うと一番下のやつのように柄がついてません。このままでも使えますが、やっぱり柄があったほうが楽です。
真ん中の柄は指すだけの安物。よく外れます。200円くらい?
一番上はネジ式なので、取れずらく外せるを両立してます。700円くらい?

工具店、通販で購入

削りカスがたまってきたら?
やすりを適当なところで、軽くとんとんしてやります。鋳物なのでハードにとんとんすると角が割れます。
それでも残っている場合は、柔らかめワイヤーブラシまたはケガキではがしてやります。

鉄の彫刻の覚書  by ぐらまに-双頭グラインダー

ベンチグラインダーともいいます。
ぐるぐる回る砥石でノミやタガネ等を削れます。ホームセンターで2000円くらいで売ってたりします。

削る際は、削られるものを左右に動かしながら、使用すると砥石が均等に減って、使いやすいです。