何をそんなに 怯えているの?



震える肩を こんなにも抱きしめたいのに。



もうこの手は 届かないんだね。






強がりは もう言わなくていいんだよ。



泣きたい時は 僕が胸をかすから。



いつだって 僕は君の中にいるのだから。






涙を流すこと。






世界中の 誰もが泣くことができる。




誰かを想い、誰かに想われて泣くことができる。






泣いて泣いて また泣いて きっと心を洗い流しているんだね。




だから 人は涙を流すんだよ。







人が泣きながら産まれるのは そこから始まるからなんだよ。




新たに誰かに出会うため 過去を洗い流すんだ。 






そしていつか君が 僕を想い涙を流すのならば




次の日は僕を想い 笑っておくれ。






誰かの側で笑っている君を 




僕はきっと寂しく想ってしまうけど




忘れないでいて。






世界中の誰よりも 君の幸せを願ってる。






世界中の誰よりも 君の笑顔を愛してる。