いやー、さーせん。
ぶろぐのあっぷがのろくてさーせん。
せんじつ、ブライアンの会社の人たちが
たたかうというのでおじゃましてみた。
たたかうったって、ゲームとかスポーツとかぢゃあなくって
さけのみでたたかうというのだ。
いったら、もうできあがっていた。
マジックがおいてあって
かおになにかかけというので
自分にかくのかな、どんなのにしようかなと
WKWKしたら、
「ちがう、Yくんにかけ」という。
ちょっと残念だった。
ふだんのブライアンの悪行三昧をきかされる。
ブライアンがおとなしくなった。
しょっぱいぜ。
なにかうたえというので
超音波の勝手にシンドバッドを
腰をクネクネしながら歌い踊っていたら
なにか別のおきゃくさんが
すてっぷをふみだし
ねっころがりだした。
でんきやさんというこのおきゃくさん、
どうやらブレイクダンスをしているらしいのだが
どうみても「電気ビリビリ」であった。
一人できたぢょしのおきゃくさんに
「フレンズ」をうたってくれとせがまれる。
いつものことだ。
こーいうとこにくると必ずこれをうたわせられる。
しばらくしたらたたかっているひとたちが
といれにいったりそとにでていったりと
あわただしくなる。
どうやらお好み焼き作りをしだしたもよう。
そろそろお開きにいたしましょうと
締めのちらし寿司をもってきてくれた。
いくらが爆裂のっていた。
手渡された手前、食わないわけにはいかない。
これが今日の戦いの観戦代ってことさっつうわけで
白目を向きながら(屁藻はいくらがにがてです)たべた。
いくらがくちのなかではぢける。
しにそうだ。
溺死したYとNを
送ることになり、4にんであるきだしたのだか
屁藻以外は全員自転車だったので
ころがしていくこととなる。
あからさまにおかしい自転車の転がし方をするよぱらい。
絶妙のハのじバランスでおしていたが、
反対側から「俺もおすのだこれは俺の自転車だ」と
手を出し始めたY。
屁藻の画力でもかけねえほどの妙技であった。
とちゅう、何度もここが俺の家といい、
タバコを吸うと言ってせんえんさつをむしゃむしゃくいだしたY。
このとき、Yさんはけいたいでんわを道路にぽいしたようです。
やっとのことでNさんちにとうちゃくしたのだが
「うちのねこちゃんをみてくれ」といって
3階までかけあがり
いやがってうねうねしている9ケロの
通称「てんちゃん」をみせてくれた。
でもおもたくてブルブルしていた。
そんで、めんどうくさいのでばいばーいといって
おいてきた。
さて、Yであるが
いろんなおうちのまえで「ここがぼくのいえ」といって
家に入ろうとするのをなだめて
やっとおうちまできたら、となりのアパートの階段をあがりだした。
そんで
むずかしくてえにかけないので
新手法でかきました。
にかいのかいだんからすべりだいみたいにおちてきて
したでブライアンがあわあわしました。
考察
どんなに意識をうしなっても
おうちにかえってくる屁藻はえらいなあ
追記
月の日AKB(KGBではありません)のあくしゅかいだと
いっていたYさんは
携帯電話をなくしたショックで欠席したそうです。
いかがなものかとおもいます。