巨大女イベント | 平坦なところを走らない半世紀メタルサブカルパンダ

平坦なところを走らない半世紀メタルサブカルパンダ

あ(ら)ほーでしたがアラフィフになりましたどうですか半世紀ですよ!人生いちどきり。やったる。犯罪以外はやったる。

のっけから

そんなことをかくもんぢゃありませんよ。

151.5センチしかないくせに。



昨日は、極悪仲間あ@つぼちゃんといっしょに

東京の中心地で巨大女をみてきますた。

おっと、またそんなことを。

思っていたよりも和田さんというひとは

華奢であった。

背だって、思っているほどは巨大ではない。

がしかし、社屋に貼ってあった

ポスターに

「足を折り曲げて寝転んで、小さい風を装っているが

実はこのソファーは4人掛け」などと

コソコソと話し合う二人。

それはおいといてですよ。

あの頃は ハッ

の ハッ は、

実はスティービーワンダーの真似であったという

事実にびつくりだ。

では、時代が80~90年代であったらば

あの頃は パオ になったのではないかと思うと

恐ろしい。



あ、パオ は、マイケルさんです。




とにかく、

突発楽しいイベントにさそってくりた

あ@つぼちゃんに感謝~。

また誘ってくだちい。



さて、夜は肉の摂取です。

例のお店に集うおとなかま。



本日の議題は

1・火スペの傾向と題名。

  「赤い霊柩車」シリーズについて。

3・宅内における、菓子類の消息と報告。

   夫は何故お菓子をたべるのか。

2・年齢における化粧の変貌。

   テーピングの作用とパテ塗り作業時間の増加。

が主な議題でございますた。

あとが思い出せないのも

3番の中に若干含まれると思います。



ホルモン屋に4時間もいて、

こんなことばかりしゃべる大人8人。

うざいっすね。