のっけから
そんなことをかくもんぢゃありませんよ。
151.5センチしかないくせに。
昨日は、極悪仲間あ@つぼちゃんといっしょに
東京の中心地で巨大女をみてきますた。
おっと、またそんなことを。
思っていたよりも和田さんというひとは
華奢であった。
背だって、思っているほどは巨大ではない。
がしかし、社屋に貼ってあった
ポスターに
「足を折り曲げて寝転んで、小さい風を装っているが
実はこのソファーは4人掛け」などと
コソコソと話し合う二人。
それはおいといてですよ。
あの頃は ハッ
の ハッ は、
実はスティービーワンダーの真似であったという
事実にびつくりだ。
では、時代が80~90年代であったらば
あの頃は パオ になったのではないかと思うと
恐ろしい。
あ、パオ は、マイケルさんです。
とにかく、
突発楽しいイベントにさそってくりた
あ@つぼちゃんに感謝~。
また誘ってくだちい。
さて、夜は肉の摂取です。
例のお店に集うおとなかま。
本日の議題は
1・火スペの傾向と題名。
「赤い霊柩車」シリーズについて。
3・宅内における、菓子類の消息と報告。
夫は何故お菓子をたべるのか。
2・年齢における化粧の変貌。
テーピングの作用とパテ塗り作業時間の増加。
が主な議題でございますた。
あとが思い出せないのも
3番の中に若干含まれると思います。
ホルモン屋に4時間もいて、
こんなことばかりしゃべる大人8人。
うざいっすね。