おとなかま・愛人・女帝のみなさんで内臓を燃やす祭を開催。
開催地はすでに予約されており
いつでもどうぞの状態である。(べすおさんに感謝)
着席すると、「キャベツ未知との遭遇盛り」が運ばれる。
出席者から歓喜の声があがる。
その後、生ニクレバー部が運ばれる。
皆様の愛により、屁藻は多めにレバー部を食す(感謝)
さて、素材がどんどんと運ばれ
未知との遭遇が屁藻の横に移動され(屁藻、キャベツ女に就任)
バーニング内臓祭の始まりである。
一体どこでぃすかコレワーなどという呪文を唱えつつ
モヤセモヤセ、内臓を内臓に摂取しまくる。
愛人のお気に入り、まるちゃんが運ばれてきた。
まるちゃんは、まるで
相撲取りがヤクザにつかまって、指を落とされて
その指の骨をズッコリ抜いて丸焼きにしたような
ブリンブリンプチンプチンの食感が楽しい美味しい
みんなで楽しく内臓をつつき、夜もふけた頃
一部に冷たいもの、細い長い白いものなどを食す人々が現れる。
燻製になりつつ、内臓を内臓に摂取するのは楽しいね。
幸せな美味しい煙に包まれて祭りは終了。
ごちそうさまでした~。
あ、画像はありません。何故ならば
とる前に口が急いじゃったの
ですから想像にお任せいたします