【内臓】バーニング内臓祭【モヤセ】 | 平坦なところを走らない半世紀メタルサブカルパンダ

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あ(ら)ほーでしたがアラフィフになりましたどうですか半世紀ですよ!人生いちどきり。やったる。犯罪以外はやったる。

さて、昨日は青梅から帰ってきて一眠りしてから

おとなかま・愛人・女帝のみなさんで内臓を燃やす祭を開催。



開催地はすでに予約されており

いつでもどうぞの状態である。(べすおさんに感謝)

着席すると、「キャベツ未知との遭遇盛り」が運ばれる。

出席者から歓喜の声があがる。

その後、生ニクレバー部が運ばれる。

皆様の愛により、屁藻は多めにレバー部を食す(感謝)



さて、素材がどんどんと運ばれ

未知との遭遇が屁藻の横に移動され(屁藻、キャベツ女に就任)

バーニング内臓祭の始まりである。

一体どこでぃすかコレワーなどという呪文を唱えつつ

モヤセモヤセ、内臓を内臓に摂取しまくる。

愛人のお気に入り、まるちゃんが運ばれてきた。

まるちゃんは、まるで

相撲取りがヤクザにつかまって、指を落とされて

その指の骨をズッコリ抜いて丸焼きにしたような


ブリンブリンプチンプチンの食感が楽しい美味しい、もとい、内臓である。



みんなで楽しく内臓をつつき、夜もふけた頃

一部に冷たいもの、細い長い白いものなどを食す人々が現れる。

燻製になりつつ、内臓を内臓に摂取するのは楽しいね。



幸せな美味しい煙に包まれて祭りは終了。



ごちそうさまでした~。



あ、画像はありません。何故ならば

とる前に口が急いじゃったの

ですから想像にお任せいたします