愛のディナー | 平坦なところを走らない半世紀メタルサブカルパンダ

平坦なところを走らない半世紀メタルサブカルパンダ

あ(ら)ほーでしたがアラフィフになりましたどうですか半世紀ですよ!人生いちどきり。やったる。犯罪以外はやったる。

昨日はブライアンと、クリスマスに毎年行っているお店へ。

どうやら一番忙しい日にきてしまったらしく、経営しているご夫婦は

テンテコマイの様子。なかなか食べ物が出てこない。

でもこっちは大変なのをしっているので、「うちはゆっくりでいいですよ~」と

とりあえず言っておく。

と、ここで気になるカプール発見。

男同士だ

こ・・・・こやつ屁藻の遊び心をくすぐるぜ

もう屁藻のウオッチングがとまらない。

  なかなか来ない食事に、女役(勝手に決めた。)が時間を気にしだす。

男役(カンニング竹山に酷似)も一緒に時計を見出す。

どうやら女役はこのあとに予定があるようだ。おまえ二股かよ!

口直しのシャーベットが出てきた。と ここで女が「もうダメだわ。かえる」と

席をたってしまった。

ああああ~。竹山~!!! ショボンヌ~!!

おっといけない、こっちの食事をわすれていたぜ。でもウオッチングがとまらない。

男はションボリしつつ、ワインリストを見る。

一人でボトルを頼むのもどうかと思ったらしく、グラスワインにしたようだ。

するとここでお店の奥さんに「あちらの席のほうが広いので、移動なさいますか」と

言われる。どうやら屁藻のウオッチングにきがついたようだ

移った席は男が見えない席であった。残念だ!!!!!!!


仕方ない、食事しよう。

ブライアンは具合が悪いので、ワインは殆ど屁藻が飲んだ。

そうなるだろうと思って先にウコン飲んどいたんだよ~ン

あ~おいしかった(それだけかよ