かえりの電車にて | 平坦なところを走らない半世紀メタルサブカルパンダ

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あ(ら)ほーでしたがアラフィフになりましたどうですか半世紀ですよ!人生いちどきり。やったる。犯罪以外はやったる。

本日は富士調教でございますた。

無事屁藻軍曹戻ります田。



さて、行きも帰りも「ホリデ快速河口湖号」という

お便利な電車に乗ったのだ。



帰りのホリデが大月駅についたら、

山登りおばさま軍団が乗ってきた。

混んでいたので、屁藻のすぐ横に立っていた。

(屁藻の席>特急電車みたいなのの1Aの座席といえば

皆様おわかりになるだろうか、要するに一番端である)



ドアの横には、ぶっ壊れたデジタル表示の温度計みたいのが

付いていて、おば様方がそれについて話しておった。



おばA:これ、なんの表示なのかしらね~?



おばB:ちいちゃく「MIN」と「MAX」って書いてあるわよ。

    速度かしら?



違うわね

速度はマッハよね。







そのとき、ぶっ壊れたデジタル表示はマッハ350であった。





もー、リニアもぶちぬきっすね。