帰りの道中、小学生たちが
「健康、金持ち、幸福」のどれかになれるとしたら、どれにする?
という会話をしていた。
一人は金持ち、一人は健康、という具合になりたいものが違っていた。
一見すると「幸福」が最も良いように見えるが……。
ならばどれが正しい選択なのか、真剣に考えてみよう。
まず一応の定義を編み出す。
金持ち……自分(あらゆる人)よりお金を持っている人
健康………身体的、社会的、精神的に完全に良好であり、たんに病気または虚弱でないことではない
幸福………心が満たされている状態
「金持ち」の定義は人によって変わるので、 確実な金持ちは世界で一番金を持っている人に限る。約8兆円とかそこら。
「健康」は定義がはっきりしている(世界的に定められている)が実現するのは実質不可能。
「幸福」は定義が曖昧。抽象的。
健康の定義の、身体的、社会的、精神的に完全に良好って。
わかりやすく言うと、
『誰よりも強くて性欲はあって快眠で怪我は常になくてどんな病気にも絶対にかからなくて誰からも嫌われずに自立していて悟りを開いている状態』。
若干矛盾してるところもあるが、これになれるの?すげぇ……。
そもそも金要らないし、抽象的である幸福の最上級だ。
よって、「健康」がWHOの定義のままなら、「健康」を選ぶ以外ありえない。
以上、屁理屈考察でした。
身に染まぬ 正しき意思と 善しき行
行=ぎょう
心が未熟(というよりマイナス)なものにとって、善い行いは良く映らない。
「良い子ぶってんじゃねーよ」は、良い子ぶってない良い子しか言えないはずだ。