習作・ひとり | なななし名無しのひとりごと

なななし名無しのひとりごと

迷ったり、ぼんやりしたり、笑ったり。

 「ひとり」




学校へ向かうみんなの姿


まるで一つの生き物のよう


その中にぼくはひとり


木をながめてひとり


空をながめてひとり


山をながめてひとり

ここではぼくはひとり






一人


ぶつぶつ流れる先生の声


みんなただ黙って聞いている


その中にぼくはひとり


質問をしてひとり


あいづちを打ってひとり


盛んに喋ってひとり


ここでもぼくはひとり

HITORI




 ----昔のメモ帳をあさってたら、こんなのが出てきました。

たぶん一昨年の、高1の冬頃に作ったものだと思います。

 

 自分の中では未完に終わっていたんですが、今見るとなかなかいい味だしてるような気もするので、ここにUPしてみました。


 あと、こんな歌も見つけました。


今日もまた 活字の海に 潜りゆく 生き抜く術を ソコに探して