フローラS(フローラステークス) 有力馬分析【1週前本命はセラピア】 | b

b

更新頑張ります

 

 

 

グルっぽのメンバー増えてきました!
まだまだメンバー募集しています
入ってくれる人いたら嬉しいです

 

 

 

有力馬分析

マイラーズC(マイラーズカップ)

福島牝馬S(福島牝馬ステークス)

 

 

 

回顧

皐月賞

アンタレスS(アンタレスステークス)

アーリントンC(アーリントンカップ)

マリーンC(マリーンカップ)【船橋 地方交流重賞G3 牝馬限定重賞】

 

 

 

ウィクトーリア 父ヴィクトワールピサ 母父ウォーエンブレム 母母父ヘクタープロテクター 前走:中山3歳500万下(1800m)1着

前走1800mの500万下1着馬は

 

17年12人気1着モズカッチャン7番手←中山3歳500万下2人気1着2番手・ハービンジャー
16年1人気5着ビッシュ17番手←中山3歳500万下2人気1着9頭立て6番手・ディープインパクト
15年2人気1着シングウィズジョイ2番手←阪神君子蘭賞2人気1着12頭立て3番手・マンハッタンカフェ
14年6人気2着ブランネージュ3番手←阪神君子蘭賞2人気1着10頭立て3番手・シンボリクリスエス
13年稍重5人気4着テンシンランマン5番手←中山3歳500万下1人気1着4番手・ハーツクライ
13年稍重13人気16着ブリリアントアスク18番手←中山デイジー賞稍重3人気1着13頭立て12→7番手・ネオユニヴァース
12年1人気1着ミッドサマーフェア7番手←阪神君子蘭賞重1人気1着13→10番手・タニノギムレット
10年6人気4着アマファソン15番手←阪神君子蘭賞5人気1着14番手・フレンチデピュティ

前走1800mの3歳500万下1着馬は過去10年で8頭出走して[3-1-0-4]、着外4頭は5,4,16,4着、人気より着順が悪かったのは2頭、当日3角15(8)番手以降馬3頭は5,16,4着、位置取りを下げてしまう馬はイマイチ
連対した4頭は前走2番人気以内、前走2番人気以内馬6頭は[3-1-0-2]、着外2頭は1番人気5着、5番人気4着、連対した4頭はクラスを問わず0.2秒差で1着だった実績があった
 

ウィクトーリアは前走2番人気に応えて0.3秒差圧勝、特に問題なさそう

 

シャドウディーヴァ 父ハーツクライ 母父Dansil 母母父IndianRidge 前走:フラワーC4着

前走フラワーC3~5着馬は

 

18年5人気3着ノームコア2番手←4人気3着2番手・ハービンジャー
18年12人気5着ファストライフ13番手←9人気5着13頭立て7番手・スーパーホーネット
18年8人気6着ウスベニノキミ11番手←8人気4着13頭立て10番手・エイシンフラッシュ
15年1人気2着ディアマイダーリン3番手←2人気3着7→5番手・ハーツクライ
14年9人気4着マローブルー5番手←10人気4着5番手・ディープインパクト
13年稍重15人気15着エクスパーシヴ3番手←12人気4着2番手・シンボリクリスエス
12年5人気15着ヘレナモルフォ1番手←重2人気4着1番手・ジャングルポケット
10年1人気1着サンテミリオン2番手←1人気3着8番手・ゼンノロブロイ
10年3人気7着ベストクルーズ6番手←6人気4着6番手・クロフネ

前走フラワーC3~5着馬は過去10年で9頭出走して[1-1-1-6]、5頭が掲示板を確保、人気より着順がよかったのは4頭、やや人気になりやすく期待値は低い
連対した2頭は前走3角7,8番手、前走3角6(4)~8番手馬5頭は[1-1-0-3]、着外3頭は5,4,7着
活性化不安に注意、蓄積疲労に注意
 

シャドウディーヴァは2走前が2000mと長い距離を使っていて前走も3角9番手と位置取りが後方だった、活性化に不安が、2走前が500万下で3着とはいえ牡馬相手に頑張り過ぎたのも疲労が怖い、前走は人気を裏切っているが

 

フェアリーポルカ 父ルーラーシップ 母父アグネスタキオン 母母父Nureyev 前走:阪神君子蘭賞(1800m)1着

前走1800mの500万下1着馬はウィクトーリアの項参照

 

前走は2番人気に応えて1着、2歳時の新馬戦だが0.4秒差で勝っている実績がある

 

エアジーン 父ハービンジャー 母父フジキセキ 母母父Nureyev 前走:中山ミモザ賞(2000m)1着

前走2000mの500万下1着馬は

 

18年4人気7着レッドベルローズ9番手←中山ミモザ賞1人気1着3番手・ディープインパクト
17年1人気8着ホウオウパリューム12番手←中山寒竹賞1人気1着9頭立て9番手・ハーツクライ
16年2人気2着パールコード7番手←中山ミモザ賞1人気1着10頭立て5→2→1番手・ヴィクトワールピサ
15年6人気15着リアンドジュエリー14番手←中山ミモザ賞4人気1着11→9番手・クロフネ
14年5人気10着ハピネスダンサー5番手←中山ミモザ賞1人気1着3番手・メイショウサムソン
13年稍重6人気9着セキショウ4角3番手←中山ミモザ賞2人気1着2番手・シンボリクリスエス
09年5人気9着ラークキャロル11→9番手←中山ミモザ賞6人気1着14番手・ステイゴールド

前走2000mの3歳500万下1着馬は過去10年で7頭出走して[0-1-0-6]、着外6頭は7,8,15,10,9,9着、人気より着順がよかった馬は1頭もいない、相性は最悪
前走3角9(4)番手以降馬3頭は8,15,9着、活性化に不安がある馬はイマイチか
 

エアジーンは前走は3角3番手と流れの中でレースをしていた、2走前は人気を裏切って4着と疲労の心配はなく、距離も1800mと短かったので活性化の不安もない

 

ジョディー 父ダイワメジャー 母父Monsun 母母父Sadler'sWells 前走:フラワーC5着

前走フラワーC3~5着馬はシャドウディーヴァの項参照

 

2走前に重賞で3着、蓄積疲労がある、距離延長にも不安が

 

1週前本命はセラピア