日経賞 有力馬分析【1週前本命はメイショウテッコン】 | b

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エタリオウ 父ステイゴールド 母父CactusRidge 母母父BroadBrush 前走:菊花賞2着

前走有馬記念出走馬を除く年内1走目の馬は

 

18年2人気5着トーセンバジル8番手←香港ヴァーズ4人気3着・ハービンジャー
18年5人気6着ゼーヴィント4番手←七夕賞1人気1着12頭立て7→5→3番手・ディープインパクト
18年1人気9着キセキ1番手←香港ヴァーズ2人気9着・ルーラーシップ
18年11人気13着ナスノセイカン4角10番手←エプソムC11人気10着18番手・ハーツクライ
17年2人気4着レインボーライン8番手←ジャパンC8人気6着14番手・ステイゴールド
17年3人気6着ディーマジェスティ10番手←ジャパンC4人気13着15番手・ディープインパクト
15年6人気3着ホッコーブレーヴ12頭立て9番手←ステイヤーズS2人気5着10→5番手・マーベラスサンデー
15年1人気4着サウンズオブアース12頭立て11番手←菊花賞4人気2着8→4番手・ネオユニヴァース
14年10人気2着ホッコーブレーヴ10番手←ジャパンC16人気12着10番手・マーベラスサンデー
14年13人気4着サトノアポロ2番手←オールカマー5人気4着8番手・シンボリクリスエス
14年2人気5着フェノーメノ3番手←宝塚記念3人気4着11頭立て5番手・ステイゴールド
14年6人気8着アスカクリチャン2角7番手←香港ヴァーズ7人気7着・スターリングローズ
14年14人気9着ジャガーメイル14番手←天皇賞(春)8人気6着12→4番手・ジャングルポケット
13年1人気1着フェノーメノ4角4番手←ジャパンC4人気5着5→7番手・ステイゴールド
13年12人気12着トウカイメロディ6番手←ステイヤーズS1人気9着3番手・チーフベアハート
12年重3人気8着フェイトフルウォー4角6番手←菊花賞4人気7着111番手・ステイゴールド
12年重11人気12着ユニバーサルバンク13番手←小倉中日新聞杯稍重3人気8着12番手・ネオユニヴァース
10年稍重1人気6着ロジユニヴァース2番手←東京優駿不良2人気1着3番手・ネオユニヴァース
10年稍重3人気8着ナムラクレセント3番手←鳴尾記念(1800m)2人気3着6番手・ヤマニンセラフィム
10年稍重9人気10着エアジパング14番手←ステイヤーズS稍重4人気7着4番手・エルコンドルパサー
09年5人気10着ホクトスルタン1番手←目黒記念3人気1着1番手・メジロマックイーン

前走有馬記念出走馬を除く年内1走目の馬は過去10年で21頭して[1-1-1-18]、11頭が6着以内、人気より着順がよかったのは4頭、1頭穴を開けているが基本的に人気になりやすく期待値は低い
好走した3頭は前走は11月以降のレースに出走していた、前走が9月以前のレースだった7頭は14年2番人気フェノーメノの5着が最高着順、5頭が6着以内、人気より着順がよかったのは2頭
当日3(4)番人気以内馬10頭は[1-0-0-9]、7頭が6着以内、9頭が人気を裏切っている、人気の馬の信頼度が低いのは(蓄積)疲労が原因と考えられる、当日3番人気以内馬だった10頭の内9頭は過去2走ともG2以上のレースに出走していて前走は2200m以上のG1に出走していた、9頭は過去2走の内1度は連対、9頭の内8頭は3着以下だった前走のG1の着順が一桁着順だった
当日3角4番手以内馬7頭は14年13番人気サトノアポロの4着が最高着順、4頭が6着以内、人気より着順がよかったのは1頭、道中脚を溜めれるタイプの方がよさそう
活性化不安に注意

 

エタリオウはここ2走長距離のレースで連対、活性化にも不安があって疲労・ストレスともキツい

 

ルックトゥワイス 父ステイゴールド 母父Alzao 母母父Diesis 前走:日経新春杯2着

前走日経新春杯連対馬は

 

18年4人気4着ロードヴァンドール4角3番手←4人気2着1番手・ダイワメジャー
17年4人気1着シャケトラ8番手←稍重2人気2着5番手・マンハッタカフェ
15年4人気1着アドマイヤデウス12頭立て7→5番手←6人気1着7番手・アドマイヤドン
14年5人気12着アドマイヤフライト5→3番手←1人気2着6番手・マンハッタンカフェ
13年7人気3着ムスカテール10→6→6番手←1人気2着8番手・キングヘイロー

前走日経新春杯連対馬は過去10年で5頭出走して[2-0-1-2]、着外は4番人気4着、5番人気12着、人気より着順が悪かったのは1頭、サンプルはやや少ないが好相性
好走した3頭は前走より位置取りを下げて2角7番手以降でレースをしていた、3頭は過去3走の内1度は2000m以上の距離で3角6番手以降で連対していた
 

ルックトゥワイスは前走3角10番手と後方でレースをしていたが今年はかなりペースが速かった、2走前には小回りの中山で3角4番手でレースをしている

 

クリンチャー 父ディープスカイ 母父ブライアンズタイム 母母父Danzig 前走:有馬記念15着

前走有馬記念7着以下馬は

 

17年6人気3着アドマイヤデウス3番手←9人気11着6番手・アドマイヤドン
16年3人気4着アルバート9頭立て4番手←7人気11着12番手・アドマイヤドン
15年5人気2着ウインバリアシオン12頭立て5→3番手←10人気12着10→7番手・ハーツクライ
15年2人気8着フェノーメノ12頭立て11番手←6人気10着4角7番手・ステイゴールド
09年9人気11着コスモバルク8番手←12人気11着5→10→11番手・ザグレブ

前走有馬記念7(10)着馬は過去10年で5頭出走して[0-1-1-3]、人気より着順がよかったのは2頭、相性は悪くない
好走した2頭は前走3角6番手以降で当日3角5番手以内
活性化不安に注意
 

クリンチャーは前走は3角4番手と先行していた、逃げる可能性もあるがショックに乏しい臨戦

 

メイショウテッコン 父マンハッタンカフェ 母父LemonDropKid 母母父ミシエロ 前走:日経新春杯9着

前走日経新春杯6着以下馬は

 

15年8人気7着タマモベストプレイ12頭立て3番手←2人気7着3番手・フジキセキ
13年10人気8着メイショウカンパク10番手←9人気8着11番手・グラスワンダー
09年12人気6着マキハタサイボーグ8番手←12人気9着4角5番手・メジロブライト

前走日経新春杯6(7)着以下馬は3頭出走して7,8,6着、3頭とも着順が人気を上回った、サンプル不足だし過去に出走した馬は人気薄、参考にならないか
 

データは参考にならないので無視しても構わないだろう、しかし惨敗後なのでショックがほしい、メイショウテッコンは前走は向こう正面で強引にハナを奪って飛ばしてレースをしていた、楽に先手を奪えれば逃げる位置取りショックが掛かってよさそう

 

1週前本命はメイショウテッコン