弥生賞 有力馬分析【1週前本命はブレイキングドーン】 | b

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ラストドラフト 父ノヴェリスト 母父ディープインパクト 母母父Marju 前走:京成杯1着

前走京成杯連対馬は

 

17年3人気6着コマノインパルス12頭立て10→4→4番手←1人気1着10→7番手・バゴ
14年3人気5着キングオブザサン13頭立て11番手←1人気2着7番手・チチカステナンゴ
11年5人気3着デボネア11頭立て4角7番手←8人気2着4角8番手・アグネスタキオン
10年重3人気11着アドマイヤテンクウ4番手←3人気2着1番手・キングカメハメハ
09年稍重3人気6着アーリロブスト10頭立て4角7番手←2人気1着2番手・バブルガムフェロー

前走京成杯連対馬は過去10年で5頭出走して[0-0-1-4]、着外4頭は6,5,11,6着、人気より着順がよかったのは1頭のみ、相性はイマイチ
蓄積疲労に注意、活性化不安に注意
 

相性の悪い臨戦だがラストドラフトは2走前が1800mの新馬戦とまだフレッシュ、活性化の不安もない、切るのは危険か

 

ニシノデイジー 父ハービンジャー 母父アグネスタキオン 母母父セイウンスカイ 前走:ホープフルS3着

前走ホープフルステークス3~5着馬は

 

18年5人気4着サンリヴァル1番手←ホープフルS5人気4着2番手・ルーラーシップ
17年4人気8着グローブシアター12頭立て2角6番手←ホープフルS2人気3着9番手・キングカメハメハ
13年3人気5着キズナ12頭立て8番手←ラジオNIKKEI杯稍重2人気3着7頭立て2番手・ディープインパクト
12年稍重3人気2着トリップ4角3番手←ラジオNIKKEI杯1人気4着5番手・クロフネ

前走ホープフルSまたはラジオNIKKEI杯2歳S3~5着馬は過去10年で4頭出走して[0-1-0-3]、着外3頭は4,8,5着、人気より着順がよかったのは2頭、サンプル不足
活性化不安に注意
 

ニシノデイジーは前走13頭立ての3角6番手(4角9番手)、2走前は3角9番手、やや活性化に不安が、前に行ける方がいい

 

カントル 父ディープインパクト 母父キングカメハメハ 母母父BroadBrush 前走:東京セントポーリア賞(1800m)1着

前走1800mの500万下1着馬は

 

18年3人気7着オブセッション10頭立て7番手←阪神シクラメン賞2人気1着7頭立て6番手・ディープインパクト
17年2人気9着ダイワキャグニー2番手←東京セントポーリア賞6人気1着2番手・キングカメハメハ
14年9人気12着イタリアンネオ13頭立て4番手←中山若竹賞5人気1着9→6番手・ネオユニヴァース
13年6人気1着カミノタサハラ12頭立て7→4→4番手←東京3歳500万下1人気1着11頭立て10→7番手・ディープインパクト
13年7人気7着ダービーフィズ12頭立て8番手←中山若竹賞2人気1着12頭立て8→6→4番手・ジャングルポケット
09年稍重4人気5着ケイアイテンジン10頭立て8番手←中山若竹賞3人気1着9→7番手・ケイムホーム

前走1800mの500万下1着馬は過去10年で6頭出走して[1-0-0-5]、着外5頭は7,9,12,7,5着、人気より着順がよかったのは1頭のみ、相性はよくない
唯一好走したカミノタサハラは2走前に重賞を経験、他に重賞を経験していたのは13年ダービーフィズのみ
前走0.2秒差以上圧勝馬4頭(オブセッション・ダイワキャグニー・イタリアンネ・ダービーフィズ)は7,9,12,7着、圧勝馬の方が案外よくない、たまたまか
 

カントルは前走3角3番手、活性化の不安なさそう、偉大な兄と鞍上のせいで人気になるが信頼できるようなポテンシャルはまだ見せていない

 

サトノラディウス 父ディープインパクト 母父DanehillDancer 母母父In theWings 前走:京都梅花賞(2400m)1着

前走2400mの500万下1着馬は

 

12年稍重4人気9着ジョングルール14番手←東京3歳500万下(2400m)1人気1着8頭立て6番手・ディープインパクト
11年8人気6着ギュスターヴクライ11頭立て4角7番手←東京3歳500万下(2400m)3人気1着9番手・ハーツクライ

前走2400mの3歳500万下1着は過去10年で2頭出走して4番人気9着、8番人気6着、サンプル不足
距離短縮で位置取りを下げてしまう馬はイマイチか
 

サトノラディウスは2走前にランフォゼローゼスやシークレットランと中山2000mで対戦、これはここに挑むに当たり悪くない臨戦に見える

 

1週前本命はブレイキングドーン