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有力馬分析
回顧
スパーキングサマーC(スパーキングサマーカップ)【川崎SⅢ】
ナックビーナス 父ダイワメジャー 母父MoreThanReady 母母父PineBluff 前走：函館SS3着
前走函館スプリントステークス3～5着馬は
16年3人気3着レッツゴードンキ7番手←7人気3着7番手・キングカメハメハ
16年10人気10着アクティブミノル2番手←3人気4着3番手・スタチューオブリバティ
13年函館稍重2人気4着アドマイヤセプター7番手←7人気4着10番手・キングカメハメハ
11年3人気14着アンシェルブルー5→3番手←2人気3着2番手・マンハッタンカフェ
08年5人気10着ゴスホークケン3番手←3人気5着1番手・Bernstein
08年6人気12着プレミアムボックス8→6番手←8人気4着11番手・アドマイヤベガ
前走函館SS3～5着馬は過去10年で6頭出走して[0-0-1-5]、着外5頭は10,4,14,10,12着、人気より着順がよかった馬は1頭もいない、サンプルは少ないが相性はイマイチ
唯一好走したレッツゴードンキは2走前がマイルで人気を裏切って10着、前走は3角7番手でレースをしていた、2走前がG1で4,5着だったアクティブミノルとアドマイヤセプターが10番人気10着、3番人気14着
ナックビーナスは前走は1番人気を裏切って3着だが2走前に1200mのG1で3着、蓄積疲労がキツい
レッツゴードンキ 父キングカメハメハ 母父マーベラスサンデー 母母父ジェイドロバリー 前走：ヴィクトリアM6着
前走1400m以上のG2以上のレースに出走していた馬は
17年2人気2着ソルヴェイグ2番手←ヴィクトリアM9人気5着1番手・ダイワメジャー
14年10人気9着サンカルロ12番手←マイラーズC10人気7着14番手・シンボリクリスエス
13年函館稍重7人気7着サンカルロ8番手←京王杯SC7人気11着10番手・シンボリクリスエス
11年6人気2着ビービーガルダン6→3番手←安田記念17人気15着6番手・チーフベアハート
11年2人気9着ジョーカプチーノ6番手←安田記念6人気5着2番手・マンハッタンカフェ
11年9人気11着ガルボ10番手←京王杯SC7人気12着12番手・マンハッタンカフェ
11年16人気12着コパノオーシャンズ16番手←阪神牝馬S(1400m)15人気15着17番手・アグネスタキオン
09年2人気1着ビービーガルダン3番手←阪神マイラーズC6人気8着2番手・チーフベアハート
09年9人気13着ジョリーダンス13番手←ヴィクトリアマイル6人気5着10番手・ダンスインザダーク
08年11人気11着アイルラヴァゲイン7番手←安田記念17人気18着3番手・エルコンドルパサー
08年9人気16着ピンクカメオ11番手←安田記念16人気15着16番手・フレンチデピュティ
前走1400m以上のG2以上のレースに出走していた馬は過去10年で11頭出走して[1-2-0-8]、7頭が9着以下、人気より着順がよかったのは4頭、当日7番人気以内馬5頭は[1-2-0-2]、着外2頭は13年7番人気7着サンカルロと11年2番人気9着ジョーカプチーノ、人気より着順がよかったのは2頭、穴にはあまり期待できないが相性はそれほど悪くなさそう
連対した3頭は前走3角6番手以内で当日4角3番手以内、前走3角6番手以内だった5頭は[1-2-0-2]、着外2頭は11年2番人気9着ジョーカプチーノと08年11番人気11着アイルラヴァゲイン、活性化に不安がない方がいい
レッツゴードンキは2走前にG1で2着、前走は掲示板を外してはいるが0.4秒差6着、疲労がある、活性化の不安はないが先行するタイプでもない
ムーンクエイク 父アドマイヤムーン 母父Halling 母母父FairyKing 前走：京王杯SC1着
前走1400m以上のG2以上のレースに出走していた馬はレッツゴードンキの項参照
前走は3角10番手で1200mの出走経験もなく距離短縮に不安、58kgの斤量もキツそう
キャンベルジュニア 父Encosta deLago 母父Redoute'sChoice 母母父Marauding 前走：安田記念11着
前走1400m以上のG2以上のレースに出走していた馬は
1200mの実績はないが出走経験自体がない、活性化の不安はないしここ3走は速いペースを経験している、1200mをこなせる可能性があるので抑えた方がよさそう
ダノンスマッシュ 父ロードカナロア 母父ハードスパン 母母父KrisS. 前走：準OP函館日刊スポーツ杯(1200m)1着
前走1200mの準OP1着馬は
16年8人気7着ホッコーサラスター13番手←函館日刊ｽﾎﾟｰﾂ杯5人気1着7番手・ヨハネスブルグ
15年8人気1着ウキヨノカゼ16→7番手←函館TVh杯10人気1着12頭立て10番手・オンファイア
15年4人気4着オメガヴェンデッタ4番手←函館日刊ｽﾎﾟｰﾂ杯重1人気1着3番手・ゼンノロブロイ
14年1人気2着レッドオーヴァル10番手←札幌日刊ｽﾎﾟｰﾂ杯1人気1着9番手・ディープインパクト
12年4人気3着テイエムオオタカ2番手←札幌日刊ｽﾎﾟｰﾂ杯1人気1着3番手・ホワイトマズル
11年8人気7着レジェトウショウ6→8番手←函館THh杯1人気1着6→4番手・キングヘイロー
10年5人気10着トウカイミステリー9番手←札幌日刊ｽﾎﾟｰﾂ杯5人気1着3番手・クロフネ
08年2人気2着ビービーガルダン1番手←札幌日刊ｽﾎﾟｰﾂ杯1人気1着1番手・チーフベアハート
08年13人気13着サンダルフォン11番手←阪神ジュライS5人気1着5番手・サクラバクシンオー
前走1200mの準OP1着馬は過去10年で9頭出走して[1-2-1-5]、着外は5頭は7,4,7,10,13着、人気より着順が悪かったのは2頭、好相性
好走した4頭の内3頭は前走1番人気、前走1番人気以内馬5頭は[0-2-1-2]、着外2頭は15年4番人気4着オメガヴェンデッタと11年8番人気7着レジェトウショウ、人気より着順が悪かったのは1頭、前走人気に応えた馬は安定感がある
好走した4頭の内2頭は当日3角10番手以降、残り2頭は当日3角2番手以内と極端な脚質、多頭数戦になりやすくペースも上がりやすいので流れの中に入らない方が経験不足を補えるか、14年2着レッドオーヴァルは3走前にG1を経験、12年2着テイエムオオタカは2走前以前がOPで重賞経験があった
ダノンスマッシュは逃げた経験はなく位置取りを上げることはなくても位置取りを下げてしまうリスクはありそう、下げるなら思い切り下げて10番手以降みたいな形の方が面白いか
1週前本命はデアレガーロ
陸@riku_rigveda
#キーンランドC(#キーンランドカップ)の1週前本命は #デアレガーロ 他の馬はまだあまり見ていないですがおそらくこの馬が本命です、2走前のTVh杯の内容が素晴らしい、55.5kgの斤量を背負って前半4F:45.4秒と先行馬に厳し… https://t.co/VO4JvPguDs
2018年08月22日 00:11