東京優駿(日本ダービー) 予想 | b

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日本ダービーは11Rではなく10Rです、大事なことなので2度言います、日本ダービーは10Rです!

 

 

 

予想

有力馬分析【当日3角8番手以内の皐月賞連対馬は[2-1-2-5]】

穴馬分析【前走3角6番手以内京都新聞杯連対馬は[0-1-1-6]】

 

◎8枠17番ワグネリアン

〇5枠10番ステイフリーッシュ

▲6枠12番エポカドーロ

▲8枠18番サンリヴァル

△1枠1番ダノンプレミアム

△3枠5番キタノコマンドール

 

 

本命はワグネリアン

 

前走皐月賞6着以下馬は過去10年で40頭出走して[1-3-2-34]、10頭が掲示板を確保、人気より着順が悪かったのは14頭、人気になりづらいが率もよくない
当日一桁人気馬11頭は[1-2-2-6]、着外6頭は11,16,11,11,4,12着、人気より着順が悪かったのは5頭、全く奮わない馬もいるが惨敗後でもある程度支持される馬だと好走率は高い
複勝圏を確保した6頭は前走4番人気以内、6頭の内4頭(サトノクラウン弥生賞1着、ベルシャザールスプリングS2着・ロジユニヴァース弥生賞1着・スマイルジャックスプリングS2着)は2走前に皐月賞のトライアル重賞で連対、2頭は2走前に2月の重賞で0.4秒差以上圧勝かつ1800m以上の重賞で複数連対実績があった、2走前に好走した疲労・ストレスで前走凡走したタイプが理想、かつトップクラス勝ち切るぐらいのポテンシャルがほしい
複勝圏を確保した6頭の内4頭は当日3角5番手以内、内3頭は3角3番手以内、1頭が3角14番手、極端な脚質の馬の巻き返し例が多いのは巻き返しにくい臨戦であることを示唆している、また不良馬場時に10頭出走して[1-1-1-7]、4頭が4着以内、極端な脚質や極端な馬場などにハマると巻き返しやすい
複勝圏を確保した6頭は過去2走の内1度は3角6番手以内でレースをしていた

 

ワグネリアンは2走前に負けてはいるが弥生賞で連対していて交互のリズムが刻める、弥生賞を3角7番手以降で連対したのが過去20年で14頭いてダービーでは[5-2-2-2]、2走前に連対している皐月賞4番人気以内で6着以下馬は過去10年で[1-3-1-2]と好相性、2走前に中山のレース(皐月賞トライアル)を使っていた馬に限れば[1-1-1-1]、東京スポーツ杯でも抜群の東京適性を示していて、これだけの実績があるにも関わらず3走前は昨年の11月と賞金に余裕がある分使い込まれておらずフレッシュさもある