NZT(ニュージーランドトロフィー) 予想 | b

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予想

有力馬分析

 

◎7枠12番リョーノテソーロ

〇5枠8番ラムセスバローズ

▲7枠13番ペイシャルアス

▲8枠14番ケイアイノーテック

☆2枠3番ゴールドギア

△3枠4番アイスフィヨルド

△4枠7番エントシャイデン

△5枠9番イサチルルンルン

 

 

本命はリョーノテソーロ

 

有力馬分析で述べたように前走のパフォーマンスは高い、スローペースで示したパフォーマンスなのでハイペースへの対応が不安だが2走前にダート短距離戦でハイペースを経験、中山マイル戦のペースにも対応してくれるだろう

 

対抗はラムセスバローズ

 

前走1600mの500万下1着馬は過去10年で23頭出走して[2-2-0-19]、10頭が6着以内、人気より着順がよかったのは7頭、人気になりやすく期待値は低い
前走3角3番手以内馬は17頭いて[1-0-0-16]、5頭が6着以内、人気より着順がよかったのは5頭、唯一好走したのはカレンブラックヒル、次走NHKマイルCを勝つ馬で古馬混合重賞を3勝した馬、それぐらい力が抜けていないと、先行馬は苦戦傾向
前走の出走頭数が13頭以下だった馬は14頭いて[0-1-0-13]、5頭が6着以内、人気より着順がよかったのは4頭、多頭数経験のない馬は苦戦傾向

 

ラムセスバローズは前走3角7番手から上がり1位を記録して1着、2走前以前はダート戦と体力的にタフな経験あり、差し経験あり、多頭数経験あり、流れの中でレースを経験したことあり、活性化の不安なし、嫌う理由がない

 

穴で注目はゴールドギア

 

デビュー戦から1番人気に推されて重賞でも常にある程度人気を背負っていたが、前走内容は悪くないにも関わらず一気に人気が落ちる、好枠引いたし絶好の狙い目、母ギンザボンザは中山1600mで[2-2-1-5]、アネモネSを勝ったり牡馬相手にOP特別で連対していたような馬、この舞台で血が騒ぐはず