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ブラストワンピース 父ハービンジャー 母父キングカメハメハ 母母父フジキセキ 前走:東京ゆりかもめ賞(2400m)1着

前走2000m以上の500万下1着馬は

 

15年6人気4着アルバートドック7番手←阪神ゆきやなぎ賞(2400m)稍重1人気1着8頭立て5番手・ディープインパクト
15年14人気11着ジュヒョウ11→7番手←小倉あすなろ賞(2000m)3人気1着10頭立て7→4→4番手・ステイゴールド
14年1人気4着ラングレー10→6番手←東京ゆりかもめ賞(2400m)稍重1人気1着6番手・ディープインパクト
12年重10人気7着マイネルカーミン2番手←中山3歳500万下(2000m)重4人気1着4角2番手・オレハマッテルゼ
11年11人気18着サンビーム1番手←京都梅花賞(2400m)4人気1着1番手・ネオユニヴァース
09年2人気3着アプレザンレーヴ11番手←東京3歳500万下(2000m)1人気1着13頭立て4角8番手・シンボリクリスエス

前走2000m以上の500万下1着馬は過去10年で6頭出走して[0-0-1-5]、3頭が4着以内、人気より着順がよかったのは3頭、相性は悪い
唯一複勝圏を確保した09年アプレザンレーヴは前走が0.5秒差圧勝で2走前が未勝利戦、前走が長い距離を使っていて疲労が大きい分疲労軽減材料が欲しいということか、4着だった15年アルバートドックが前走が年明け初戦、1番人気を裏切っているが14年4着ラングレーは2走前が重賞だが10着と全く走っていない
またアプレザンレーヴが3着に好走した年は決勝タイムが1:48.0と重賞としては勝ちタイムが遅かった

 

プラストワンピースは2走前が11月の新馬戦とフレッシュな臨戦、前走は0.7秒差圧勝と能力もある程度ありそう、距離短縮臨戦は不安だがペースが落ち着いてくれれば

 

ギベオン 父ディープインパクト 母父Ghostzapper 母母父Arch 前走:東京フリージア賞(2000m)1着

前走2000m以上の500万下1着馬はブラストワンピースの項参照

 

ブラストワンピースと同じくキャリア2戦とフレッシュな臨戦、緩いペースしか経験していないのはブラストワンピースと同じで短縮臨戦には不安

 

インディチャンプ 父ステイゴールド 母父キングカメハメハ 母母父Meadowlake 前走:京都3歳500万下(1600m)1着

前走1600mの500万下1着馬は

 

14年11人気8着サングラス5番手←中京フローラルウォーク賞5人気1着3番手・スタチューオブリバティ
13年7人気13着オメガキングリー13頭立て6番手←中山黄梅賞4人気1着12頭立て7番手・ジャングルポケット
11年7人気7着アルティシムス8番手←京都こぶし賞重4人気1着9→7番手・ディープインパクト

前走1600mの500万下1着馬は過去10年で3頭出走して11年7番人気7着アルティシムスが最高着順、2頭が8着以内、人気より着順が悪かったのは1頭
サンプル不足だが相性はよくはなさそう、出走馬のレベルの低さが起因してそうだが

 

インディチャンプは今まで1600mのレースを使ってきた馬とは違い人気の1角、人気は能力の表れとしたら過去の出走馬との比較は無駄かも、前走はドスローの上がり勝負でラスト2Fが11.3-11.0という流れを2位の馬に0.4秒差つけて上がり1位で1着と素晴らしい瞬発力、2着に0.2秒差つけたがその2着馬が次走エルフィンSを勝ったレッドサクヤ

 

シャルドネゴールド 父ステイゴールド 母父LionHeart 母母父ダハール 前走:阪神2歳500万下(2000m)1着

前走2000mの500万下1着馬は

 

ブラストワンピースの項参照

 

2走前に500万下で連対しているが前走が12月と休み明けの出走、疲労に関しては気にする必要はないか、活性化に関しては小回り戦を使ってきているので不安はないと思われる

 

ユーキャンスマイル 父キングカメハメハ 母父ダンスインザダーク 母母父Sharpo 前走:京都つばき賞(1800m)1着

前走1800mの500万下1着馬は

 

17年4人気6着クリアザトラック8頭立て3→1番手←阪神3歳500万下1人気1着12頭立て3番手・ディープインパクト
15年12人気8着マサハヤドリーム7→10番手←阪神アルメリア賞稍重2人気1着9頭立て4番手・メイショウサムソン
15年11人気14着ルナプロスペクター3番手←中山若竹賞5人気1着11頭立て8番手・カンパニー
14年4人気3着ステファノス8→6番手←京都つばき賞重3人気1着13頭立て8番手・ディープインパクト
12年重3人気2着マウントシャスタ13頭立て9番手←阪神アルメリア賞1人気1着13頭立て6→4番手・ディープインパクト
12年重5人気11着エアソミュール3番手←京都つばき賞2人気1着12頭立て7→4番手・ジャングルポケット
11年1人気3着トーセンレーヴ3番手←阪神アルメリア賞1人気1着8頭立て3番手・ディープインパクト
10年5人気2着ミッキードリーム11頭立て2番手←京都つばき賞2人気1着10頭立て6→4番手・キングカメハメハ
10年1人気5着ルーラーシップ11頭立て7番手←阪神アルメリア賞稍重1人気1着7→5番手・ルーラーシップ
09年5人気5着オオトリオウジャ11→9番手←東京マカオJCT2人気1着8頭立て6番手・ゴールドアリュール

前走1800mの500万下1着馬は過去10年で10頭出走して[0-2-2-6]、6頭が掲示板を確保、人気より着順がよかったのは4頭、相性はイマイチ
前走3角7番手以降または後方から3(4)番手以内だった馬は5頭いて[0-0-1-4]、着外4頭は14,11,5,5着、人気より着順がよかったのは1頭のみ、活性化に不安がある馬はイマイチ、複勝圏を確保した4頭の内連対馬2頭含む3頭は前走3角6番手以降で1着だった、一見矛盾しているがペースが上がると差し馬が有利になりやすいので差し経験はあった方がベター

 

ユーキャンスマイルは差し経験あって活性化の不安のない臨戦、2走前が未勝利戦というのもプラス材料、気になるのは2走前が2200mの眺めの距離を使っている点、勝ち上がるのに時間を要したが段々とパフォーマンスを上げてきている点を見ると格上げ戦自体は悪くなさそう

 

1週前本命はシャルドネゴールド