ホープフルS(ホープフルステークス) 予想 | b

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タイムフライヤーの2,3着付けが正義のような気がするが

 

 

 

予想

有力馬分析

 

◎4枠8番シャルルマーニュ

○8枠17番ナスノシンフォニー

▲3枠5番トライン

▲7枠13番ステイフーリッシュ

△4枠7番タイムフライヤー

△5枠10番ルーカス

×6枠11番フラットレー

×8枠15番ジャンダルム

 

 

本命はシャルルマーニュ

 

前走東京スポーツ杯2歳S出走馬は過去10年で12頭出走して(0,0,2,10)、6頭が掲示板を確保、人気より着順がよかったのは3頭、相性はよくない
前走7着以下馬は8頭いて12年3番人気4着ミヤジタイガが最高着順、3頭が掲示板を確保、人気より着順がよかったのは2頭、重賞とはいえ
大きく負けてしまった馬は能力的に厳しいか
前走5,6着馬の過去10年出走馬はいなくて前走4着以内馬は4頭いて(0,0,2,2)、着外2頭は5番人気4着、1番人気7着、人気より着順が悪かったのは2頭、複勝圏を確保した2頭は前走3角10番手以降で当日3角9番手以降の差し馬、前走3角3番手だったケンブリッジサンは当日4角3番手先行して1番人気7着、広いコースで非根幹距離というレース質が軽いレースで好走した後に流れの中に入っていくのは危険か

 

差し馬優勢のレースで距離延長の2000m戦で本命にするような馬ではないのは分かるが、前走の東京スポーツ杯2歳Sは先行馬が壊滅のレースでその厳しいペースを前を追い掛けてルーカスとタイム差なしの3着、次走こうやまき賞を勝つカフジバガードを半馬身差押さえ込んだのは評価せざるを得ない、しっかりと出し切れれば

 

対抗はナスノシンフォニー

 

前走2000mの500万下以上のレース3着以内馬は過去10年で16頭出走して(3,0,2,11)、8頭が掲示板を確保、人気より着順が悪かったのは8頭、好走するのは人気上位馬中心で期待値は低い
複勝圏を確保した5頭の内4頭は前走2番人気以内馬、前走2番人気以内馬は8頭いて(3,0,1,4)、2頭が9着以下、人気より着順が悪かったのは5頭
レイデオロ・トーセンジョーダン・マイネルチャールズと強力な馬が3勝を上げているせいか傾向らしい傾向は他に見受けられない

 

ナスノシンフォニーはキャリア2戦で鮮度あって、前走は条件戦で負けていて疲労・ストレスも少ない、ペースが上がると不安だが、前走は時計が出やすい馬場だったがある程度時計の裏づけはある、決め手勝負なら

 

トライン

 

前走新馬戦1着馬は過去10年で20頭出走して(6,0,3,11)、11頭が掲示板を確保、人気より着順が悪かったのは10頭、ベタ買いでも単勝・複勝ともに回収率プラスと相性はいい
前走や当日の位置取りや前走の人気などあまり傾向は見受けられない、これだけ新馬戦の相性がいいということは新馬戦自体のレベルが高い可能性がある、複勝圏を確保した9頭の内勝ち馬5頭含む7頭が前走11月の新馬戦に出走していた、前走が11月の新馬戦だった馬は11頭いて(5,0,2,4)、9頭が5着以内、人気より着順が悪かったのは4頭

 

トラインは相性のいい11月の新馬戦を勝ち上がっての臨戦、前走はペースが遅かったが後半4Fが12.4-12.2-11.1-11.4という流れを一瞬の脚で抜け出して最後は流していた、スローで最後流すところを考慮すればもっとタイムは詰めれる

 

ステイフーリッシュ

 

前走新馬戦1着馬はトラインの項参照

 

勝ちタイムは遅かったが2位の馬に0.5秒差つけて上がり3F33.8秒、2着馬に0.4秒差圧勝と素晴らしい内容、父ステイゴールドなら中山替わりも合いそう