東スポ杯(東京スポーツ杯2歳S・東京スポーツ杯2歳ステークス) 予想 | b

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予想

有力馬分析

 

◎6枠6番ケワロス

○3枠3番ワグネリアン

▲1枠1番コスモイグナーツ

△2枠2番ゴールドギア

 

 

本命はケワロス

 

前走未勝利戦1着馬は過去10年で35頭出走して(1,3,4,27)、11頭が掲示板を確保、人気より着順が悪かったのは10頭、勝ち馬は1頭しか出ていないが複勝回収値は159と穴に期待できるため高い
前走3角8番手以降馬は6頭いて6,10,5,10,10,11着、人気より着順がよかったのは稍重だった年の1頭、活性化に不安がある馬はイマイチ、5着だった馬は前走で4角では2番手まで位置取りを上げていた
前走で後方にいた馬よりも前にいた馬の方が好走率は高いが前走3角2番手以内馬は7頭いて(0,1,0,6)、着外6頭は9,6,4,13,14,12着、前走逃げに近いレースをしていた馬はイマイチ、連対を確保した10年2着リフトザウイングスは前走2角6番手、道中控えてレースをしていた馬の方が無難、前走3角5番手以内かつ当日3角6番手以内馬は10頭いて(0,1,0,9)、7頭が二桁着順、11年フジマサエンペラーが連対を確保した年は不良馬場と特殊馬場
前走3角3~7番手馬は22頭いて(1,2,4,15)、9頭が8着以内、人気より着順が悪かったのは6頭、好走率が高いのはこのゾーン、当日3角7~12番手の馬に限定すると11頭いて(1,1,4,5)
複勝圏を確保した8頭は前走2番人気以内馬、前走2番人気以内馬は25頭いて(1,3,4,17)、12頭が6着以内、人気より着順が悪かったのは8頭

 

前走1400m以下の新馬・未勝利戦からの臨戦は過去10年いないがこれだけ人気がなければ気にすることもなかろう、前走新馬・未勝利戦の馬のデータを見るに流れの中でレースを経験と道中我慢できるかが鍵になってくると思う、ケワロスは前走短い距離を使っているので活性化面に不安はない、前走は馬群の中でレースをしていて格上げ戦で怯むこともないだろう、アイビーSを逃げて連対した馬がいるのでその馬を行かせると思うので積極的に動くことはないと思う、2走前にスローの上がり勝負を3角9番手から上がり2位を記憶していて距離延長でも道中我慢できることができるでしょう、外々を回されて掛かってしまうのは怖いがそこはベテランジョッキーに任せたい、前走が人気薄激走だからデータ的には嫌だが前走は3ヶ月強の休み明けで不当に人気落としたとも言えなくもない

 

対抗はワグネリアン

 

どんだけ人気になるのか怖いがさすがに逆らえないか