天皇賞(秋) 有力馬分析 | b

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穴馬分析【前走5番人気以内の毎日王冠3~5着馬は(1,1,1,5)】

毎日王冠オールカマー札幌記念宝塚記念

 

 

 

キタサンブラック 父ブラックタイド 母父サクラバクシンオー 母母父ジャッジアンジェルーチ 前走:宝塚記念9着

前走宝塚記念出走馬は

 

16年8人気14着サトノクラウン5番手←9人気6着14→9番手・Marju
14年2人気2着ジェンティルドンナ3番手3人気9着12頭立て6番手・ディープインパクト
14年6人気7着デニムアンドルビー11番手←6人気5着4番手・ディープインパクト
14年17人気17着トーセンジョーダン8→6番手←11人気10着12頭立て9番手・ジャングルポケット
13年1人気2着ジェンティルドンナ2番手1人気3着3番手・ディープインパクト
13年13人気6着ナカヤマナイト10番手←7人気6着11頭立て7番手・ステイゴールド
12年2人気3着ルーラーシップ15番手←2人気2着6→3番手・キングカメハメハ
12年13人気11着アーネストリー5番手←8人気7着4→1番手・グラスワンダー
12年11人気18着トゥザグローリー14→7→7番手←5人気12着4角9番手・キングカメハメハ
11年1人気4着ブエナビスタ9番手←1人気2着12番手・スペシャルウィーク
11年10人気5着トゥザグローリー7→10→9番手←4人気13着8→5番手・キングカメハメハ
11年3人気6着エイシンフラッシュ3番手3人気3着8番手・King'sBest
10年稍重1人気1着ブエナビスタ8番手←1人気2着4角4番手・スペシャルウィーク
10年稍重5人気15位入線降着18着ジャガーメイル13番手←2人気8着8番手・ジャングルポケット
09年7人気2着スクリーンヒーロー4番手←6人気5着4角2番手・グラスワンダー
09年9人気13着サクラメガワンダー8番手←3人気2着5→2番手・グラスワンダー
08年4人気5着アサクサキングス5番手←重4人気5着5→2番手・ホワイトマズル
07年稍重1人気1着メイショウサムソン4番手2人気2着9→11→2番手・オペラハウス
07年稍重2人気6着アドマイヤムーン7番手←3人気1着13→6番手・エンドスウィープ
07年稍重9人気13着シャドウゲイト4番手←7人気14着3番手・ホワイトマズル

前走宝塚記念出走馬は過去10年で20頭出走して(2,3,1,14)、9頭が掲示板を確保、人気より着順がよかったのは4頭
複勝圏を確保した6頭の内4頭が前走3着以内、前走3着以内馬は8頭いて(2,1,1,4)、着外4頭は4,6,13,6着、人気より着順がよかった馬は1頭もいないが、ある程度好調なまま休養に入った方がベター、前走4着以下から当日2着になった09年スクリーンヒーローは前走5着と掲示板を確保していて、前走9着から当日2着になった14年ジェンティルドンナは2走前が海外G1で1着
複勝圏を確保した6頭の内5頭は前走3番人気以内馬、前走3番人気以内馬は10頭いて(2,2,1,5)、着外5頭は18,4,6,13,6着、人気より着順がよかったのは1頭もいないが前走人気薄だった馬は相性が悪い
連対した5頭の内4頭は当日3角4番手以内、当日3角4番手以内馬は6頭いて(1,3,0,2)、着外2頭は6,13着、人気より着順が悪かったのは3頭、当日逃げた馬は1頭もいないが先行馬優勢、当日3角8番手以降から複勝圏を確保した12年2番人気3着ルーラーシップの年はシルポートが飛ばして逃げてペース判断が難しいが差し・追い込み馬が優勢な年で勝ち切ったのは2年前のダービー馬エイシンフラッシュ、エイシンフラッシュは前年の春の天皇賞や有馬記念でも連対している実績があり、2着は同年のダービー2着馬で後に春の天皇賞を連覇するフェノーメノ、長距離でも走れるような体力が問われた、もう1頭は10年1番人気1着ブエナビスタ、この年は稍重と特殊馬場、休み明けでも差しやすい条件だった
複勝圏内を確保した6頭の内5頭は前走3角6番手以内でレースをしていた、前走3角6番手以内馬は10頭いて(1,3,1,5)、着外5頭は7,11,13,5,13着、人気より着順がよかったのは2頭、活性化に不安がない馬の方が無難、前走3角11番手で当日1番人気1着だったメイショウサムソンは前走4角では2番手と押し上げていたしそもそも当日は稍重で活性化の不安が拭えた
複勝圏を確保した6頭は全て根幹距離G1連対歴、G1勝ち鞍があり、複勝圏を確保した6頭の内5頭は2000m以下のG1で連対歴があった

 

キタサンブラックは宝塚記念を惨敗していて買いづらいタイミングだが、逃げる位置取りショックが使える、活性化の問題はなく、2000mのG1は大阪杯の1着がある

 

リアルスティール 父ディープインパクト 母父StormCat 母母父Mr.Prospector 前走:毎日王冠1着

前走毎日王冠連対馬は

 

16年3人気7着ルージュバック12←1人気1着12頭立て11番手・マンハッタカフェ
16年4人気4着アンビシャス12番手←3人気2着12頭立て9番手・ディープインパクト
15年3人気8着ディサイファ5→8→10番手←4人気2着5番手・ディープインパクト
15年2人気9着エイシンヒカリ2番手←1人気1着1番手・ディープインパクト
13年5人気1着ジャスタウェイ10番手←6人気2着11頭立て5番手・ハーツクライ
13年3人気3着エイシンフラッシュ9番手←4人気1着11頭立て4番手・King'sBest
12年3人気5着カレンブラックヒル2番手←1人気1着3番手・ダイワメジャー
12年8人気6着ジャスタウェイ5番手←12人気2着4角9番手・ハーツクライ
11年2人気2着ダークシャドウ4角7番手←1人気1着11頭立て9番手・ダンスインザダーク
10年稍重7人気17着エイシンアポロン10番手←8人気2着4角3番手・Giant'sCauseway
10年稍重6人気14着アリゼオ6番手←6人気1着10頭立て6番手・シンボリクリスエス
09年5人気1着カンパニー9番手←4人気1着11頭立て5番手・ミラクルアドマイヤ
09年1人気3着ウオッカ14番手←1人気2着1番手・タニノギムレット
08年1人気1着ウォッカ7番手←1人気2着1番手・タニノギムレット
07年稍重7人気2着アグネスアーク7番手←5人気2着9→11番手・アグネスタキオン
07年稍重5人気8着チョウサン16番手←8人気1着9番手・ダンスインザダーク

前走毎日王冠連対馬は過去10年で16頭出走して(3,2,2,9)、9頭が掲示板を確保、人気より着順がよかったのは4頭、本番より距離が短い非根幹距離の前哨戦で疲労の心配が少なく相性は悪くない
前走3角6番手以降馬は7頭いて(0,2,0,5)、3頭が人気を裏切って7着以下、人気より着順がよかったのは2頭、差して連対した馬は疲労・ストレスが残りやすいし活性化の不安もある、前走3角6(8)番手以降でレースをしていて8番人気6着と人気より好走した12年ジャスタウェイと11年2着のダークシャドウは父がハーツクライとダンスインザダークとともに格上げ戦に怯まない闘争心を持った非L系の種牡馬、父がL系の代表格アグネスタキオンだった07年2着アグネスアークが出走した年は稍重、馬場のおかげで活性化の不安が拭えた
前走3角5番手以内馬は9頭いて(3,0,2,4)、人気より着順がよかったのは2頭、当日3角7(3)番手以降馬は7頭いて(3,0,2,2)、着外2頭は8,17着、人気より着順が悪かったのは3頭、相手強化で位置取りを下げた馬は抜群の安定感、また複勝圏を確保した5頭は全て3角基準で前走から4番手以上ポジションを下げていた、15年エイシンヒカリや12年カレンブラックヒルが人気を裏切って5着以下に負けているように徹底先行馬は相性が悪い

 

リアルスティールは前走が3角7番手と3角6番手以降だが、そこまで後方でレースをしていたのでなく中団より前には位置取っていた、2走前が2月で今年はまだ2戦しか使っておらずフレッシュ、当日差しに回ってくれれば

 

ネオリアリアズム 父ネオユニヴァース 母父Meadowlake 母母父InReality 前走:香港クイーンエリザベス2世カップ(2000m)1着

休み明けの馬は

 

16年7人気2着リアルスティール10番手←安田記念2人気11着12頭立て3番手・ディープインパクト
16年2人気12着エイシンヒカリ1番手←英プリンスオブウェールズS(2000m)重6着・ディープインパクト
16年15人気13着カムフィー10番手←東京メイS(1800m)8人気9着12→10番手・ダンスインザダーク
15年15人気7着ペルーサ14番手←札幌日経オープン(2600m)5人気1着1番手・ゼンノロブロイ
15年16人気11着アドマイヤデウス18番手←天皇賞(春)3人気15着7番手・アドマイヤドン
15年7人気17着サトノクラウン4番手←東京優駿3人気3着14番手・Marju
14年4人気6着エピファネイア4角9番手←香港クイーンエリザベス2世C4着・シンボリクリスエス
14年3人気14着フェノーメノ11→9番手←天皇賞(春)4人気1着7→5番手・ステイゴールド
12年16人気7着ジャガーメイル14番手←天皇賞(春)9人気4着13番手・ジャングルポケット
12年10人気8着サダムパテック7番手←安田記念1人気9着8番手・フジキセキ
12年7人気13着トーセンジョーダン12番手←天皇賞(春)3人気2着7→5番手・ジャングルポケット
11年6人気3着ペルーサ13番手←天皇賞(春)4人気8着7番手・ゼンノロブロイ
11年15人気競走中止メイショウベルーガ18番手←京都記念5人気2着12頭立て8番手・フレンチデピュティ
10年稍重8人気11着スーパーホーネット14番手←安田記念6人気2着15番手・ロドリゴデトリアーノ
09年11人気18着アサクサキングス17番手←天皇賞(春)1人気9着6→3→2番手・ホワイトマズル
08年2人気2着ダイワスカーレット1番手←産経大阪杯1人気1着1番手・アグネスタキオン
07年稍重6人気3着カンパニー10番手←関屋記念1人気1着13番手・ミラクルアドマイヤ
07年稍重13人気11着ローゼンクロイツ13→10番手←金鯱賞1人気1着12頭立て5→2番手・サンデーサイレンス
07年稍重16人気16着ボンビネルレコード15番手←帝王賞5人気1着6番手・アサティス

前走宝塚記念出走馬を除く中10週以上の休み明けの馬は過去10年で19頭出走して(0,2,2,15)、8頭が8着以内、人気より着順がよかったのは9頭

2年後に天皇賞を勝つことになる6歳馬07年カンパニーを除く複勝圏を確保した3頭は4歳馬と若い馬の方が対応しやすいか
複勝圏を確保した4頭の内3頭が3角10番手以降、残り1頭が当日3角1番手と逃げた馬、極端な脚質の馬の好走が目立つ、相性の悪い臨戦にありがちな傾向、当日は後方でレースをしていた馬の好走が目立つが複勝圏を確保した4頭の内3頭は過去2走とも3角7番手以内でレースをしていた、活性化に不安がない方が無難、前走3角13番手と後方でレースをしていて当日3着になった07年カンパニーは前走は1600mと短い距離を使っていたし、当日は稍重と特殊馬場、活性化の不安が拭われた
複勝圏内を確保した4頭は全て過去2走の内どちらかで重賞で連対していた、内3頭はどちらかが1着、ある程度好調さを維持して休養に入った方が無難
複勝圏を確保した4頭の内3頭は2000m以下の根幹距離G1連対歴あった、複勝圏を確保した4頭の内3頭は1800m以下の重賞を2つ以上勝っていた

 

ネオリアリズムは活性化の心配はなさそうで実績もギリギリ足りるか、追い込みに回ることは考えづらいので逃げるか2番手か積極的に乗る方がいいか

 

ステファノス 父ディープインパクト 母父クロフネ 母母父Seeking theGold 前走:オールカマー2着

前走オールカマー出走馬は

 

16年10人気10着サトノノブレス8番手←3人気2着12頭立て4番手・ディープインパクト
15年5人気4着ショウナンパンドラ14番手←3人気1着9番手・ディープインパクト
13年12人気13着オーシャンブルー13番手←6人気7着8番手・ステイゴールド
13年17人気15着ダイワファルコン2番手←4人気8着4角4番手・ジャングルポケット
13年6人気16着ダノンバラード5→3番手←1人気3着4番手・ディープインパクト
13年7人気8着ヴェルデグリーン15番手←9人気1着13→9番手・ジャングルポケット
12年6人気9着ナカヤマナイト16番手←重2人気1着4→2番手・ステイゴールド
12年15人気10着ダイワファルコン3番手←重4人気2着2番手・ジャングルポケット
12年14人気13着ネヴァブション17番手←重14人気13着9→5→6番手・マーベラスサンデー
12年18人気16着マイネルスターリー17番手←重12人気12着9→12→6番手・スターオブコジーン
11年18人気13着シャドウゲイト15番手←5人気9着1番手・ホワイトマズル
11年5人気14着アーネストリー3番手←1人気1着9頭立て3番手・グラスンダー
10年稍重3人気6着シンゲン10番手←5人気1着10頭立て4番手・ホワイトマズル
10年稍重16人気7着トウショウシロッコ14番手←6人気3着10頭立て6番手・アドマイヤベガ
09年2人気5着シンゲン9番手←2人気3着7番手・ホワイトマズル
09年4人気6着ドリームジャーニー15番手←1人気2着7番手・ステイゴールド
09年14人気9着エイシンデピュティ1番手←5人気14着2番手・フレンチデピュティ
09年8人気17着マツリダゴッホ2番手←3人気1着1番手・サンデーサイレンス
08年8人気5着エアシェイディ4角8番手←2人気5着3番手・サンデーサイレンス
08年16人気9着キングストレイル3番手←6人気2着1番手・サンデーサイレンス
07年稍重15人気7着シルクネクサス7番手←5人気2着3→1番手・グラスワンダー
07年稍重8人気15着マツリダゴッホ10番手←1人気1着5→2番手・サンデーサイレンス

前走オールカマー出走馬は過去10年で22頭出走して15年4着ショウナンパンドラが最高着順、7頭が7着以内、人気より着順が悪かったのは10頭、見た通り相性は最悪
一番着順がよかった15年ショウナンパンドラは前走が3角9番手で3番人気1着、当日は更に位置取りを下げて3角14番手、当日は過去10年で前半3ハロンのタイムが3番目に遅く、後半3ハロンのタイムが2番目に速かった、前後半のラップバランスで見るとペースが過去10年で一番遅く、速い上がりが求められた、当日は摩擦がない方がいいかも

16年10人気10着サトノノブレス8番手←3人気2着12頭立て4番手・ディープインパクト
15年5人気4着ショウナンパンドラ14番手←3人気1着9番手・ディープインパクト
13年7人気8着ヴェルデグリーン15番手←9人気1着13→9番手・ジャングルポケット
12年6人気9着ナカヤマナイト16番手←重2人気1着4→2番手・ステイゴールド
12年15人気10着ダイワファルコン3番手←重4人気2着2番手・ジャングルポケット
11年5人気14着アーネストリー3番手←1人気1着9頭立て3番手・グラスンダー
10年稍重3人気6着シンゲン10番手←5人気1着10頭立て4番手・ホワイトマズル
09年4人気6着ドリームジャーニー15番手←1人気2着7番手・ステイゴールド
09年8人気17着マツリダゴッホ2番手←3人気1着1番手・サンデーサイレンス
08年16人気9着キングストレイル3番手←6人気2着1番手・サンデーサイレンス
07年稍重15人気7着シルクネクサス7番手←5人気2着3→1番手・グラスワンダー
07年稍重8人気15着マツリダゴッホ10番手←1人気1着5→2番手・サンデーサイレンス

前走連対馬は12頭いて4頭が7着以内、人気より着順がよかったのは4頭、興味深いのは16番人気だったキングストレイルが9着、15番人気だったシルクネクサスが7着、全く歯が立たないと思われていた2頭が思わぬ健闘、2頭の共通点は2頭前がG2以下のレースで5着以下、つまり蓄積疲労がなかった、2走前が宝塚記念1着だった全盛期の11年アーネストリーと09年ドリームジャーニーが人気を裏切って掲示板を外したことから考えても蓄積疲労がない方がよさそう、2走前が前年の天皇賞とかなりフレッシュな臨戦で当日は差しに回る位置取りショックを使った10年シンゲンが3番人気6着、このローテで一番理想的に思えたが人気を裏切った、この年は稍重、やはり摩擦がない方が無難か、惨敗してしまったアーネストリーはその後復活することはなかったが人気を裏切ったが6着と比較的健闘したドリームジャーニーは次走有馬記念で1着、これは2走前が宝塚記念で11番人気3着だった15年ショウナンパンドラが天皇賞5番人気4着した次走にジャパンCを勝ったのと通ずるところがある気がする
2走前が札幌記念7着以下と蓄積疲労があまりなかった09,07年マツリダゴッホが17,15着、東京競馬場への適性は気にした方がよさそう

 

タフな中山からの距離短縮臨戦なのでフレッシュな方がいいと思う、ステファノスは前走が1番人気を裏切って2着、2走前がマイル戦で7着と負けている、3走振りの2000mとカテゴリー鮮度もある、今までのオールカマー出走馬の中で明らかに魅力的である

 

ソウルスターリング 父Frankel 母父Monsun 母母父DashinBlade 前走:毎日王冠8着

前走毎日王冠6着以下馬は

 

16年9人気5着ロゴタイプ3番手←5人気8着3番手・ローエングリン
16年14人気11着クラレント5番手←9人気10着12頭立て4角6番手・ダンスインザダーク
15年10人気2着ステファノス8→12番手←6人気7着13頭立て10番手・ディープインパクト
15年4人気5着アンビシャス8番手←2人気6着13頭立て13番手・ディープインパクト
15年17人気6着クラレント1番手←9人気8着13頭立て10番手・ダンスインザダーク
15年8人気10着スピルバーグ16番手←5人気10着13頭立て12番手・ディープインパクト
15年14人気18着ヴァンセンヌ11→4→4番手←3人気9着2番手・ディープインパクト
14年12人気10着ダークシャドウ8番手←4人気12着4角8番手・ダンスインザダーク
14年15人気16着ペルーサ18番手←12人気9着11番手・ゼンノロブロイ
13年4人気5着コディーノ6番手←2人気7着11頭立て9番手・キングカメハメハ
12年5人気1着エイシンフラッシュ12番手←2人気9着8番手・キングズベスト
12年12人気12着シルポート1番手←8人気14着1番手・ホワイトマズル
12年14人気15着フェデラリスト7番手←4人気16着15番手・エンパイアメーカー
11年13人気7着ナリタクリスタル12番手←7人気7着11頭立て7番手・スペシャルウィーク
11年17人気11着シンゲン13番手←6人気10着11頭立て4番手・ホワイトマズル
11年16人気12着アクシオン7→5→7番手←8人気9着11頭立て6番手・サンデーサイレンス
11年11人気15着ダノンヨーヨー15番手←4人気6着11頭立て10番手・ダンスインザダーク
11年12人気16着シルポート1番手←3人気8着1番手・ホワイトマズル
11年14人気17着ビッグウィーク2番手←11人気11着2番手・バゴ
10年稍重14人気12着シルポート1番手←4人気7着1番手・ホワイトマズル
09年10人気7着ヤマニンキングリー6番手←2人気9着11頭立て4番手・アグネスデジタル
09年15人気10着アドマイヤフジ6番手←7人気6着2番手・アドマイヤベガ
09年13人気11着スマイルジャック15番手←3人気7着11頭立て4角5番手・タニノギムレット
08年10人気7着オースミグラスワン15番手←5人気6着11番手・グラスワンダー
08年17人気13着エリモハリアー14番手←16人気16着15番手・ジェネラス
08年15人気15着ハイアーゲーム4角9番手←14人気7着14番手・サンデーサイレンス
08年14人気16着トーセンキャプテン2番手←9人気8着4角3番手・ジャングルポケット
07年稍重14人気8位入線降着14着エイシンデピュティ3番手←4人気8着6番手・フレンチデピュティ

前走毎日王冠6着以下馬は28頭いて(1,1,0,26)、9頭が7着以内、人気より着順が悪かったのは10頭、相性は悪いが23頭が二桁人気で19頭が二桁着順と能力的に厳しい馬や超人気薄ばかりで仕方ない面もある
当日一桁人気馬は5頭いて(1,0,0,4)、着外4頭は5,5,10,5着、惨敗後でも人気を背負う馬はある程度期待が持てる

連対を確保した2頭は前走一桁着順、前走二桁着順馬は8頭いて8頭とも二桁着順、前走大きく負けているような馬はさすがに調子・能力が厳しい
連対した2頭は根幹距離G1連対歴、古馬G1連対歴、東京競馬場での重賞勝利実績があった、2頭の前走の3角の位置取りは10,8番手で当日は8,12番手、位置取りショックは使っていないが毎日王冠3~5着と似たような位置取り、前走3角3番手以内馬は7頭いて6頭が二桁着順、人気より着順がよかったのは3頭、先行して惨敗した馬はかなり不振

 

ソウルスターリングは前走が600mの距離短縮戦を積極的に動き過ぎたと言い訳が利く負け方ではあるが毎日王冠を先行して負けてしまった馬はイマイチ、オークス勝ち鞍があるので根幹距離実績と東京競馬場での実績は足るが

 

1週前本命はヤマカツエース