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有力馬分析
札幌2歳ステークス有力馬分析【前走3番手以内3人気以内の1800m新馬戦1着は(2,2,4,13)】
回顧
アイアンクロー 父アドマイヤムーン 母父グラスワンダー 母母父サンデーサイレンス 前走：小倉フェニックス賞(1200m)3着
前走フェニックス賞出走馬は
16年2人気6着クリンズサリナ3番手←2人気1着7頭立て2番手・ダノンシャンティ
16年14人気15着ナムラアイドル1番手←4人気6着7頭立て3番手・キングズベスト
15年稍重3人気5着コウエイテンマ8番手→2人気1着5番手・カジノドライヴ
15年稍重14人気6着タガノミルキー2番手→6人気7着11頭立て6→2番手・タガノゲルニカ(ブライアンズタイム)
15年稍重10人気7着オフクヒメ1番手→1人気2着3番手・キンシャサノキセキ
14年1人気2着レオパルディナ3番手→3人気1着4番手・スニッツェル
14年16人気10着ダンツメガヒット13番手→4人気6着4番手・タイキシャトル
14年7人気13着クールホタルビ3番手→2人気2着1番手・マツリダゴッホ
14年9人気14着ノーブルルージュ16番手→1人気4着2番手・ショウナンカンプ
12年1人気4着エーシンセノーテ2番手→1人気1着1番手・フレンチデピュティ
12年17人気10着アルシゲサムライ13番手→4人気3着7頭立て5番手・サムライハート
12年16人気16着テイエムシングン3番手→2人気4着2番手・サクラバクシンオー
11年稍重10人気13着カシノラピス2番手→2人気3着1番手・グランデラ
11年稍重5人気7着シゲルスダチ4番手→4人気2着9頭立て5番手・クロフネ
10年1人気1着ブラウンワイルド9番手→1人気2着4→2番手・ワイルドラッシュ
10年2人気2着シゲルキョクチョウ1番手→3人気1着1番手・オンファイア
10年14人気13着ホーマンルッツ15番手→2人気5着3番手・フジキセキ
09年4人気3着オレンジティアラ1番手→重3人気3着1番手・サクラバクシンオー
09年14人気12着コスモディエス4番手→重5人気5着9頭立て7番手・マイネルセレクト
08年3人気1着デグラーティア5番手→2人気1着9頭立て4番手・フジキセキ
08年16人気15着パレスシュガー9番手→4人気4着2番手・タイキシャトル
07年1人気3着マイネレーツェル12頭立て10番手→4人気2着8頭立て4番手・ステイゴールド
07年8人気4着エーシンプリリード1番手→3人気4着3番手・エイシンプレストン
前走フェニックス賞出走馬は過去10年で23頭出走して(2,2,2,17)、9頭が掲示板を確保、人気より着順がよかったのは10頭、近年はフェニックス賞を使っていない馬に押され気味、馬券に絡んだ6頭の内5頭は前走連対馬
前走連対馬
16年2人気6着クリンズサリナ3番手←2人気1着7頭立て2番手・ダノンシャンティ
15年稍重3人気5着コウエイテンマ8番手→2人気1着5番手・カジノドライヴ
15年稍重10人気7着オフクヒメ1番手→1人気2着3番手・キンシャサノキセキ
14年1人気2着レオパルディナ3番手→3人気1着4番手・スニッツェル
14年7人気13着クールホタルビ3番手→2人気2着1番手・マツリダゴッホ
12年1人気4着エーシンセノーテ2番手→1人気1着1番手・フレンチデピュティ
11年稍重5人気7着シゲルスダチ4番手→4人気2着9頭立て5番手・クロフネ
10年1人気1着ブラウンワイルド9番手→1人気2着4→2番手・ワイルドラッシュ
10年2人気2着シゲルキョクチョウ1番手→3人気1着1番手・オンファイア
08年3人気1着デグラーティア5番手→2人気1着9頭立て4番手・フジキセキ
07年1人気3着マイネレーツェル12頭立て10番手→4人気2着8頭立て4番手・ステイゴールド
前走連対馬は11頭いて(2,2,1,6)、1頭大きく負けた馬がいるが10頭が7着以内、人気より着順が悪かったのは7頭、当日良馬場なら8頭いて(2,2,1,3)、着外3頭は6,13,4着、人気より着順が悪かったのは5頭
前走3角2番手以内馬は4頭いて6,13,4,2着、2番人気以内馬が3頭いてこの結果、人気より着順がよかった馬は1頭もいない
前走3着以下馬
16年14人気15着ナムラアイドル1番手←4人気6着7頭立て3番手・キングズベスト
15年稍重14人気6着タガノミルキー2番手→6人気7着11頭立て6→2番手・タガノゲルニカ(ブライアンズタイム)
14年16人気10着ダンツメガヒット13番手→4人気6着4番手・タイキシャトル
14年9人気14着ノーブルルージュ16番手→1人気4着2番手・ショウナンカンプ
12年17人気10着アルシゲサムライ13番手→4人気3着7頭立て5番手・サムライハート
12年16人気16着テイエムシングン3番手→2人気4着2番手・サクラバクシンオー
11年稍重10人気13着カシノラピス2番手→2人気3着1番手・グランデラ
10年14人気13着ホーマンルッツ15番手→2人気5着3番手・フジキセキ
09年4人気3着オレンジティアラ1番手→重3人気3着1番手・サクラバクシンオー
09年14人気12着コスモディエス4番手→重5人気5着9頭立て7番手・マイネルセレクト
08年16人気15着パレスシュガー9番手→4人気4着2番手・タイキシャトル
07年8人気4着エーシンプリリード1番手→3人気4着3番手・エイシンプレストン
前走3着以下馬は12頭いて(0,0,1,11)、9頭が二桁着順、人気より着順が悪かったのは3頭
唯一巻き返したのは09年4番人気3着オレンジティアラのみ、前走が3番人気3着、当日も前走も逃げていて、2走前に1200mの新馬戦を0.3秒差圧勝していた、また前走は重馬場だった
アイアンクローはデータ上ではイマイチ、一雨振れば、アドマイヤムーン産駒は2頭出走して9,13着、着順は冴えないが2頭とも二桁人気、人気より着順が悪かった馬はいない、エンドスウィープの直系は8頭出走して(0,0,1,7)、4頭が掲示板を確保、人気より着順が悪かったのは4頭、その他フォーティナイナーの直系は5頭出走して7着馬2頭がいるだけと一族は全体的に低調
モズスーパーフレア 父Speightstown 母父Belong toMe 母母父VaildAppeal 前走：小倉新馬戦(1200m)1着
前走芝1200mの新馬戦1着馬は
データが多過ぎて気が狂いそうなので過去5年参照
16年1人気1着レーヌミノル2番手←小倉1人気1着3番手・ダイワメジャー
16年3人気9着オールポッシブル4番手←中京2人気1着12頭立て7番手・ダイワメジャー
16年6人気11着メイソンジュニア8番手←小倉1人気1着1番手・Mayson
16年12人気12着ドリームアロー11番手←小倉5人気1着1番手・トランセンド
15年稍重9人気8着キンショーユキヒメ9番手←小倉1人気1着8頭立て3番手・メイショウサムソン
15年稍重4人気11着ジュンゲル9番手←小倉1人気1着6番手・キンシャサノキセキ
15年稍重11人気13着オウケンダイヤ13番手←小倉11人気1着11頭立て9番手・オウケンマジック(タニノギムレット)
14年15人気1着オースミアリス13番手←小倉4人気1着3番手・ホワイトマズル
14年2人気3着スノーエンジェル9番手←小倉重1人気1着2番手・スウェプトオーヴァーボード
14年10人気5着リッパーザウィン1番手←小倉3人気1着2番手・ヨハネスブルグ
14年6人気7着セカンドテーブル13番手←小倉1人気1着2番手・トワイニング
14年5人気8着タガノヴェルリー2番手←中京2人気1着2番手・ホワイトマズル
14年11人気9着デイドリーム11番手←小倉6人気1着1番手・アドマイヤムーン
14年13人気16着ロットリー6番手←小倉5人気1着1番手・スウェプトオーヴァーボード
13年重2人気1着ホウライアキラ2番手←小倉3人気1着1番手・ヨハネスブルグ
13年重1人気2着ベルカント1番手←小倉1人気1着1番手・サクラバクシンオー
13年重3人気3着ラブリープラネット8→5番手←中京1人気1着7番手・ダイワメジャー
13年重13人気4着ダンツブロード12番手←小倉2人気1着4番手・マイネルラヴ
13年重5人気5着エイシンキナドゥ8番手←小倉1人気1着4番手・DistortedHumor
13年重7人気7着ネロ10番手←新潟1人気1着2番手・ヨハネスブルグ
13年重4人気8着シゲルガガ7番手←小倉3人気1着1番手・パイロ
13年重9人気10着ベルルミエール2番手←小倉6人気1着6→4番手・スウェプトオーヴァーボード
13年重11人気13着ウメ2番手←小倉11人気1着3番手・アッミラーレ
12年2人気1着マイネルエテルネル6番手←小倉1人気1着1番手・Tamayuz
12年6人気2着クラウンレガーロ8→3番手←小倉1人気1着2番手・グラスワンダー
12年7人気3着ラヴァーズポイント8番手←小倉3人気1着3→1番手・マイネルラヴ
12年15人気5着スイートドーナッツ10番手←小倉3人気1着2番手・スウェプトオーヴァーボード
12年14人気6着ケイアイウィルゴー15番手←小倉1人気1着6頭立て3番手・タイキシャトル
12年5人気12着メジャーミノル3番手←小倉1人気1着1番手・ダイワメジャー
12年13人気13着ピンゾロ10番手←小倉1人気1着9頭立て4→2番手・アドマイヤムーン
12年10人気14着エピカ17番手←小倉3人気1着13頭立て8→6番手・マイネルラヴ
前走芝1200mの新馬戦1着馬は過去5年で31頭いて(4,2,3,22)、13頭が掲示板を確保、人気より着順が悪かったのは14頭
前走3角4番手以降馬は9頭いて13年3着ラブリープラネットが最高着順、3頭が掲示板を確保、人気より着順が悪かったのは5頭、前走先行力を見せている方が無難、唯一馬券に絡んだラブリープラネットは前走が平坦な小倉や新潟ではなく坂がある中京コースを使っていて当日は重馬場だった
モズスーパーフレアは新馬戦組で買う条件はとりあえずクリア、GonWest系はケイムホーム産駒のメイショウマサカゼが12番人気15着
アサクサゲンキ 父StormyAtlantic 母父DixielandBand 母母父Alydar 前走：小倉未勝利戦(1200m)1着
前走芝1200mの未勝利戦1着馬は
16年10人気2着ダイイチターミナル8→6番手←福島1人気1着2番手・コンデュイット
16年5人気4着キョウヘイ13番手←小倉2人気1着11頭立て5番手・リーチザクラウン
16年8人気5着シゲルベンガルトラ7番手←小倉3人気1着3番手・プリサイスエンド
16年15人気10着ビーカーリー15番手←小倉2人気1着5番手・アドマイヤマックス
15年稍重7人気2着サイモンゼーレ6→3番手←小倉1人気1着1番手・キンシャサノキセキ
15年稍重6人気3着レッドラウダ3番手←小倉1人気1着1番手・ダイワメジャー
15年稍重5人気9着ブンブンブラウ9番手←小倉2人気1着7番手・キンシャサノキセキ
15年稍重8人気10着ファビラスヒーロー4番手←小倉2人気1着1番手・スウェプトオーヴァーボード
15年稍重12人気12着ゼンノハーデース9番手←小倉2人気1着1番手・ゼンノロブロイ
14年3人気4着ゼンノイザナギ5→3番手←小倉3人気1着7番手・ゴールドアリュール
14年4人気12着オメガタックスマン6番手←中京1人気1着6番手・ショウナンカンプ
13年重6人気6着マイネヴェリエンテ2番手←小倉1人気1着1番手・バゴ
13年重10人気9着ハッシュ2番手←小倉6人気1着4番手・コマンズ
13年重14人気12着グランプリブレイド15番手←小倉1人気1着1番手・ヨハネスブルグ
12年8人気9着クロフネサプライズ10番手←小倉1人気1着2番手・クロフネ
12年11人気11着ジェネクラージュ15番手←小倉3人気1着12頭立て7番手・デュランダル
12年3人気17着マイネヴァイザー3番手←小倉1人気1着8頭立て3番手・ステイゴールド
11年稍重3人気8着アイラブリリ4番手←小倉2人気1着2番手・ストラヴィンスキー
11年稍重6人気9着カノヤミノリ7番手←小倉1人気1着3番手・アドマイヤコジーン
11年稍重7人気12着オウケンハナミズキ4番手←小倉3人気1着8頭立て2番手・バゴ
10年11人気4着トキノゲンジ16番手←小倉2人気1着4番手・プリサイスエンド
10年12人気7着シゲルシャチョウ17番手←小倉8人気1着10番手・キングカメハメハ
10年6人気8着モアグレイス3番手←小倉2人気1着11頭立て5番手・キングカメハメハ
10年8人気9着カノヤキャプテン9番手←小倉1人気1着9頭立て3番手・ボストンハーバー
10年17人気14着ニシノフウウンジ13番手←小倉2人気1着3番手・デュランダル
09年2人気1着ジュエルオブナイル2番手←小倉1人気1着1番手・デュランダル
09年1人気4着サリエル7番手←小倉2人気1着2番手・キングカメハメハ
09年12人気8着ダンツミラション13番手←小倉3人気1着6番手・キングカメハメハ
09年10人気9着フェブスカイ10番手←小倉1人気1着3番手・トワイニング
09年8人気14着シャイン2番手←小倉1人気1着1番手・メイショウドトウ
08年5人気4着シルクナデシコ12番手←小倉5人気1着13頭立て8→5番手・フジキセキ
08年7人気6着ノアウイニング5→3番手←小倉1人気1着3番手・クリプティックラスカル
08年10人気8着マルカゼウス12→9番手←小倉2人気1着2番手・フレンチデピュティ
08年2人気13着メイクデュース2番手←小倉3人気1着2番手・トウカイテイオー
08年9人気14着エーシンワンダーズ5番手←小倉5人気1着1番手・エイシンプレストン
前走芝1200mの未勝利戦1着馬は過去10年で35頭出走して(1,2,1,31)、10頭が掲示板を確保、人気より着順が悪かったのは15頭
馬券に絡んだ4頭は全て前走1番人気馬、前走1番人気馬は14頭いて(1,2,1,10)、10頭が一桁着順、人気より着順が悪かったのは6頭
馬券に絡んだ4頭は全て前走3角2番手以内の先行馬、前走3角2番手以内馬は16頭いて(1,2,1,12)、8頭が8着以内、人気より着順が悪かったのは8頭
連対した3頭は前走で0.4秒差つけて圧勝していた、前走0.4秒以上圧勝馬(16年ダイイチターミナル・16年シゲルベンガルトラ・15年サイモンゼーレ・13年マイネルヴァリエンテ・11年アイラブリリ・09年シャイン・09年フェブスカイ・09年ジュベルオブナイル・08年メイクデュース・08年ノアウイニング)は10頭いて(1,2,0,7)、6頭が8着以内、人気より着順が悪かったのは3頭
アサクサゲンキは前走1番人気で逃げて圧勝、データ的には完璧、StormCat系は6頭出走して(1,0,0,5)、3頭が7着以内、人気より着順がよかったのは3頭
ヴァイザー 父ノヴェリスト 母父アドマイヤベガ 母母父Machiavellian 前走：阪神新馬戦(1400m)1着
前走1400m以上の距離のレースに出走していた馬は
15年稍重1人気1着シュウジ4→2番手←中京2歳S(1600m)1人気1着1番手・キンシャサノキセキ
15年稍重2人気4着レッドカーペッド6→3番手←中京未勝利戦(1400m)1人気1着1番手・ダノンシャンティ
15年稍重13人気14着クリノシャンボール2番手←新潟ダリア賞(1400m)11人気13着1番手・ネオユニヴァース
14年8人気6着タガノアザガル6番手←中京未勝利戦(1400m)1人気1着10頭立て5→3番手・バゴ
13年重8人気14着ウインスプラッシュ10番手←中京2歳S(1400m)7人気2着1番手・マツリダゴッホ
11年稍重2人気1着エピセアローム7→4番手←京都未勝利戦(1600m)1人気1着1番手・ダイワメジャー
10年15人気11着ラバーフロー9番手←新潟ダイア賞(1400m)5人気5着2番手・タニノギムレット
09年7人気11着マイネルカリバーン4番手←新潟ダリア賞(1400m)3人気5着3番手・デュランダル
08年12人気16着クリノスレンダー2番手←新潟ダリア賞(1400m)3人気2着1番手・タヤスツヨシ
前走1400m以上の馬は過去10年で9頭出走して(2,0,0,7)、4頭が6着以内、人気より着順が悪かったのは5頭、勝ち馬が2頭出ていて破壊力はありそう、しかし勝ち切った2頭は当日2番人気以内だったように期待値はイマイチ
馬券に絡んだ2頭はともに前走で逃げていて、1200mのレースに出走経験はなかった、他の共通点は前走は1番人気で1着、当日は3角4番手以降に位置取りを下げていた、前走は0.5秒差以上の圧勝、父またはその産駒が1200mのG1勝ち馬(エピセアロームはダイワメジャー産駒の初年度産駒で出走当時は父の産駒は1200mのG1未勝利)
ヴァイザーは前走で坂がある阪神コースで速いペースを経験していて活性化されているのはいいし、2頭しかいない短縮馬、前走阪神は唯一馬、中10週以上空けているのはこの馬のみと異端性があるのもいいが人気ほど信頼度は高くないと思う
フローラルシトラス 父キンシャサノキセキ 母父コロナドズクエスト 母母父Machiavellian 前走：新潟未勝利戦(1000m)1着
前走直線競馬を使っている馬は過去10年にいなかったので芝1000mを使っていた馬を参考にすると
07年5人気1着マルブツイースター3番手←小倉未勝利戦1人気1着1番手・サクラバクシンオー
07年4人気7着アグネスクリスタル5番手←小倉未勝利戦1人気1着9頭立て3番手・Seeking theGold
07年2人気8着コウユーココロコロ5番手←小倉新馬戦重1人気1着1番手・コロナドズクエスト
前走小倉1000m出走馬は過去10年で3頭出走して(1,0,0,2)、着外2頭は7,8着、人気より着順がよかったのは1頭のみ
唯一馬券に絡んだマルブツイースターは前走逃げて0.8秒差圧勝、当日は3角3番手に位置取りを下げていた、また2走前に1200mの新馬戦で3角2番手で連対していた
フローラルシトラスは前走圧勝している点は評価したいが2走前に1200mで人気を裏切って4着に負けている、未勝利クラスの1200mで連対できない馬が1勝挙げているメンバーの中に入って1200mで好走できるのか？しかも斤量3kg増と致命的、キンシャサノキセキ産駒は5頭出走して(1,1,0,3)、着外3頭は7,9,11着、人気より着順が悪かったのは2頭、可もなく不可もなく
1週前本命はアイアンクロー