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有力馬分析
小倉記念【七夕賞で着順が人気を下回った3～5着馬は(0,3,0,4)】
回顧
エピカリス 父ゴールドアリュール 母父カーネギー 母母父マルゼンスキー 前走：米ベルモントS除外 2走前：首UAEダービー(1900m)2着
帰国初戦で仕上がりは気になるが同路線ストレスを全く受けず非常にフレッシュな臨戦、無理に嫌うのはどうか
※アディラートは抽選で除外となりました
アディラート 父ルーラーシップ 母父マンハッタンカフェ 母母父StormCat 前走：中京香嵐渓特別(1400m)2着
前走1000万下連対馬は
15年6人気5着カラパナビーチ4角6番手←阪神鷹取特別(1800m)2人気1着1番手・キングカメハメハ
14年稍重3人気5着アスカノロマン4角4番手←中京濃尾特別(1800m)4人気2着11頭立て1番手・アグネスデジタル
14年稍重8人気8着メイショウイチオシ7番手←中京インディアントロフィー(1900m)3人気2着4番手・メイショウボーラー
14年稍重5人気10着ジャッカスバーク9番手←東京三浦特別(1600m)不良1人気2着7番手・シンボリクリスエス
14年稍重6人気14着スピナッチ7番手←阪神加古川特別(1800m)1人気1着4→2番手・ゼンノロブロイ
13年稍重1人気1着インカンテーション4角2番手←中京濃尾特別(1800m)1人気1着3番手・シニスターミニスター
13年稍重4人気2着サトノプリンシパル1番手←中京御嶽特別(1800m)2人気1着1番手・Bernardini
13年稍重3人気4着ジェベルムーサ10番手←福島彦星賞(1700m)4人気1着11→6→3番手・アグネスタキオン
12年3人気2着ナムラビクター2角7番手←中京御嶽特別(1800m)2人気1着3番手・ゼンノロブロイ
12年1人気3着イジゲン11番手←福島彦星賞(1700m)重1人気1着8→6番手・エンパイアメーカー
12年4人気4着ダノンゴールド1番手←函館檜山特別(1700m)重2人気1着2番手・ゴールドアリュール
12年6人気6着キングブレイク4番手←福島彦星賞(1700m)重2人気2着4番手・キングカメハメハ
11年稍重2人気2着タカオノボル4番手←新潟麒麟山特別(1800m)重6人気1着2番手・ネオユニヴァース
10年6人気2着グリッターウイング4番手←新潟瀬波温泉特別(1800m)1人気2着4角3番手・クロフネ
10年1人気3着ソリタリーキング2番手←阪神鷹取特別(1800m)1人気1着5番手・キングカメハメハ
10年4人気7着ミッキーバラード8番手←小倉天草特別(1700m)1人気1着5→2番手・FusaichiPegasus
09年1人気1着トランセンド2番手←新潟瀬波温泉特別(1800m)1人気1着2番手・ワイルドラッシュ
09年4人気4着アドバンスウェイ1番手←新潟瀬波温泉特別(1800m)重8人気1着1番手・ネオユニヴァース
前走1000万下連対馬は過去10年で18頭いて(2,4,2,10)、13頭が掲示板を確保、人気より着順が悪かったのは7頭
前走3角5番手以降馬は5頭いて(0,0,2,3)、着外3頭は10,4,7着、人気より着順がよかったのは1頭もいない、活性化されていない馬はイマイチ、馬券に絡んだ2頭は前日1番人気で当日も1番人気馬
アディラートは前走が1番人気を裏切って2着と疲労が少なくて非常にいい
タガノディグオ 父エンパイアメーカー 母父タニノギムレット 母母父ダンスインザダーク 前走：大井ジャパンダートダービー(2000m)3着
前走ジャパンダートダービー出走馬は
16年1人気2着ケイティブレイブ1番手←3人気2着1番手・アドマイヤマックス
15年1人気1着クロスクリーガー2番手←不良1人気2着1番手・アドマイヤオーラ
15年4人気8着ライドオンウインド5番手←不良3人気5着2番手・アグネスデジタル
15年9人気14着ラッキープリンス5番手←不良6人気3着3番手・サイレントディール
15年10人気中止ディアドムス12番手←不良4人気11着4角7番手・ジャングルポケット
14年稍重9人気3着ランウェイワルツ12番手←3人気5着3番手・ゴールドアリュール
14年稍重4人気6着ノースショアビーチ2番手←5人気4着1番手・キングカメハメハ
13年稍重2人気3着ケイアイレオーネ3番手←5人気3着7番手・ヘニーヒューズ
12年2人気1着ホッコータルマエ3番手←6人気5着5番手・キングカメハメハ
12年5人気8着フリートストリート4番手←5人気9着1→3→3番手・ストリートセンス
11年稍重1人気1着ボレアス11→7番手←4人気2着7→4番手・ディープインパクト
11年稍重3人気4着タガノロックオン9→3→2番手←3人気3着4角7番手・ロックオブジブラルタル
10年2人気1着ミラクルレジェンド8番手←重4人気4着7番手・フジキセキ
10年7人気5着プレファシオ11番手←重8人気8着6番手・クロフネ
09年3人気2着スーニ3番手←1人気6着4番手・Soto
09年5人気5着ワンダーアキュート10番手←5人気5着3番手・カリズマティック
09年5人気9着グロリアスノア4角7番手←6人気4着2番手・プリサイスエンド
前走JDD出走馬は過去10年で17頭出走して(4,2,2,9)、11頭が掲示板を確保、人気より着順がよかったのは5頭
当日3番人気以内馬は8頭いて(4,2,1,1)、全頭4着以内と安定、人気より着順がよかったのは3頭
前走連対馬(2着馬)は3頭いて(2,1,0,0)、3頭とも1番人気、サンプルが少なくなんとも言えないが12年に開催時期が8月上旬に以降して以降だと2頭走って昨年ケイティブレイブが人気を裏切ってしまった
前走6着以下馬は4頭いて競走中止した馬が1頭、他は8,5,2着、唯一馬券に絡んだスーニは前走で1番人気を裏切っていて明らかに短距離志向が強い馬だった、基本的に負け過ぎの馬は軽視してもよいか
前走3～5着馬は10頭いて(2,0,2,6)、6頭が掲示板を確保、人気より着順がよかったのは3頭、前走4番人気以内に限れば3頭いて8,3,4,1着、当日3角3番手以内馬に限れば4頭いて6,3,1,4着、前走5番人気以下で当日4番手以降だと14,5,9着
JDD3～5着
15年4人気8着ライドオンウインド5番手←不良3人気5着2番手・アグネスデジタル
15年9人気14着ラッキープリンス5番手←不良6人気3着3番手・サイレントディール
14年稍重9人気3着ランウェイワルツ12番手←3人気5着3番手・ゴールドアリュール
14年稍重4人気6着ノースショアビーチ2番手←5人気4着1番手・キングカメハメハ
13年稍重2人気3着ケイアイレオーネ3番手←5人気3着7番手・ヘニーヒューズ
12年2人気1着ホッコータルマエ3番手←6人気5着5番手・キングカメハメハ
11年稍重3人気4着タガノロックオン9→3→2番手←3人気3着4角7番手・ロックオブジブラルタル
10年2人気1着ミラクルレジェンド8番手←重4人気4着7番手・フジキセキ
09年5人気5着ワンダーアキュート10番手←5人気5着3番手・カリズマティック
09年5人気9着グロリアスノア4角7番手←6人気4着2番手・プリサイスエンド
タガノディグオはJDDを人気を裏切って3着止まりというのはいいが後方からの脚質には少し不安が
ハルクンノテソーロ 父ファスリエフ 母父ワイルドラッシュ 母母父サンデーサイレンス 前走：ユニコーンS(1600m)2着
前走ユニコーンS出走馬は
16年2人気1着グレンツェント4番手←3人気3着11番手・ネオユニヴァース
16年4人気4着ピットボス2番手←6人気4着3番手・ゴールドヘイロー
16年5人気6着マイネルバサラ6番手←8人気9着1番手・シニスターミニスター
15年2人気4着ゴールデンバローズ1番手←1人気4着8番手・Tapit
15年5人気6着ノボバカラ15番手←9人気2着3番手・アドマイヤオーラ
15年12人気7着ダイワインパルス10番手←8人気11着9番手・ヴァーミリアン
15年13人気12着クワドループル4角6番手←15人気8着12番手・コマンズ
14年稍重1人気1着アジアエクスプレス3番手←1人気12着6→9番手・ヘニーヒューズ
14年稍重2人気4着レッドアルヴィス5番手←3人気1着6→2番手・ゴールドアリュール
14年稍重13人気12着タガノエッヴィーバ9番手←13人気8着14番手・ゴールドアリュール
12年13人気9着メイスンキャプテン14番手←10人気8着12番手・キャプテンスティーブ
前走ユニコーンS出走馬は過去10年で11頭出走して(2,0,0,9)、5頭が掲示板を確保、人気より着順が悪かったのは4頭
ちょっとデータ不足感がある、当日4着以内の5頭の内4頭は前走4着以内、間隔空いて疲労はあまり気にする必要なさそうだし距離延長でリズム重視か、前走4着以内から当日6着に負けたノボバカラは当日3角15番手と後方からレースをしていた、4着以内の5頭は全て3角5番手以内の先行馬
テンザワールド 父ダイワメジャー 母父トワイニング 母母父GreenDancer 前走：中京1000万下濃尾特別(1900m)1着
前走1000万下連対馬はアディラートの項参照
前走3角5番手だがこれは後ろの馬が捲ってきたためで2角3番手と先行していた、ここ3走先行してばかりとペースが上がると若干の不安が
1週前本命はローズプリスダム