間質性肺炎(めっちゃ苦しい咳の出るやつ)
気管支喘息(咳で死にそうになるやつ)
肺アスペルギルス(肺にカビ生えた)
肺気胸(肺に穴あいた)
肺膿瘍(肺炎の重たいやつ)
私が今までに患った呼吸器に関する病気です。
その都度「生死に関わる」と言われ脅かされ、酸素ボンベに繋がれた少し先の未来を想像しては絶望していました。
そんな中で、心体義塾の内田真弘先生が指導している呼吸のための風船エクササイズをやることで絶望が希望に変わったのです。
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
肺が悪くても呼吸は出来る!なんやてなんやて〜!
目の前にあった霧がさーっと晴れた気分でした。
ここで、霧がさーっと晴れないとだめよ
実は20年位前に間質性肺炎をやった時に肺の下の方が1/3ほど壊死しています。
そのせいで上記のような呼吸器系の疾患に罹りやすくなってます。
でも、酸素を取り込むのに肺はあまり関係なくて、大事なのは呼吸筋だったのです。
ですから、肺が悪くても呼吸筋を鍛えれば息苦しさは感じないで済むのです。
私はマッサージの専門学校を出ているので解剖や生理など一通りのことは学んでいるので肺のこともわかっているつもりでした。
でも…
つもりだったんです
肺が悪い多くの人がこの思い込みで希望を失ってしまっています。
西洋医学では肺が悪ければ投薬か、もっと悪くなれば酸素ボンベに繋ぐしか治療法がありません。
呼吸の仕方なんて教えません。
ところが、私みたいな肺が悪い人でも投薬も酸素ボンベも使わずに楽に呼吸が出来るのです。
もっと言うと、正しく呼吸筋が使えれば、呼吸機能だけでなく、全ての不調を一掃することが出来るんです!
心体義塾で学びと実践を始めてからあらゆる不調が無くなって人生そのものまで変わっているので、病気で苦しんでいる多くの人に伝えたいと思っているのです。
だーかーらー
「呼吸について学ぶ」を主催して呼吸に関するアレコレを直接学ぶ場を提供しているのです。
肺が悪いからと諦める必要はありません。
コロナ騒動が始まり、肺が悪い人は特に不安だったでしょう。
でも、すでに呼吸のことを学び始めていた私は全く不安はありませんでした。
正しく呼吸していれば自律神経系の働きも正しく機能するため、からだの修復も、ウイルスなどからの防御にも(免疫力)不安がないからです。
呼吸とからだのことを深く知れば知るほど病気に対する不安はなくなります。
内田先生がいつも言ってるし、著書にも書いてありますが、正しく呼吸が出来ていればメンタルが安定するんです。
病気に必要なのは薬でもワクチンでもなく…
ズバリ!
呼吸です!
9月11日発売!
本を読んでから、
9月23日の「呼吸について学ぶ」へ参加すればバッチリマスターできますね!
第9回『呼吸について学ぶ』
第9回『呼吸について学ぶ』
【講師】内田真弘先生
心体義塾塾長
ゼロ式姿勢調律法ZAT創始者
【日時】2023年9月23日(土・祝)
10:00〜12:10
【場所】神奈川地区センター2階和室
横浜市神奈川区神奈川本町8-1
JR・京急「東神奈川駅」徒歩6分
東急「反町駅」徒歩12分
お申込みはこちら
【参加費】3500円
※動きやすい服装でご参加下さい。
終了後、希望者のみ参加の懇親会があります。(料金別途)