《プロフィール》

難病(膠原病)の一種である
全身性エリテマトーデス(SLE)
間質性肺炎、腎炎など
15種類以上の病気を経験&克服

NKGまみりんとして活動しながら
健康のために役立つ情報を発信中
元女子プロレスラーレオ北村
あんまマッサージ指圧師・温灸治療師
犬と書くことが好き❤️
2022年からは


レオキタムラ

として作家デビューを目指してます

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先日コロナワクチンの被害者遺族のインタビューをまとめたドキュメンタリー映画の感想を書きました。


コロナワクチン被害者のDVDを観ました




ワクチンによる死亡や後遺症は常にあって、その都度被害者は裁判を起こしたり世間に訴えかけたりしてきました。


今回も過去の過ちが全く役に立たずに、むしろ人類史上最悪な薬害問題が現在進行形で起きているのです。もはや薬害ではなく人災、もっと言うと殺戮でしょう。



私はこの問題についてどのような形で関わるのがベストなのかを模索していました。

デリケートな問題で説明しにくいのですが、“負の感情に偏りたくない”というのが本音です。


被害に遭われた方は気の毒ですが、一緒に怒りを爆発させたり、悲しみを共有するのは一部は正しいけど一部は間違っていると思うのです。


とにかく大事なことは、今こういうことが起きてるということを多くの人に知ってもらうこと。



ただ、怒りと悲しみの感情が渦巻いてる場所に人が集まってくるでしょうか?

はっきり言うと、私は行きません。


今回のコロナワクチンは国が勧めているんだ、だから射ったんだ、家族を守るために射ったんだと怒るのはわかります。


でも、私たち一部の者はとうの昔からワクチンが危険なことを承知し、難病という経験から体に薬や人工的なものをなるべく入れないことを実践してきたのです。


無農薬野菜を食べてもワクチンを射ったらなんにもならないのです。ワクチンの危険性は農薬どころの騒ぎではありません。


ひどいと思われるでしょうが、はっきり言ってしまえば、いくら国や医者が勧めているからと言って、射つという選択をしたのは自分なんです。


そのような考えがあるので単に被害者に寄り添うというよりは、これ以上被害を広げない、特に子供たちは自分で判断出来ないので親御さんたちにワクチンの危険性を伝えることが急務だと思います。


ダークサイドに落ちないためにも明るい波動に満ちた場所で“ランチを食べながらディスカッション”という形にしたのです。



とっても明るい雰囲気のマチツナガルあかり食堂














そんなわけで、これからどうしたら良いのか?

健康で明るい未来を子どもたちに渡すにはどう行動したら良いのか?


前向きな話が出来ますように!



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