先日のNKGくみねー♪とゆる和食の栗山小夜子先生のインスタライブで、難病が治ると思ったきっかけについての話が出ました。
そこで、くみねー♪は、
私まみりんは、
と以前から言っていたのです。
この二つの考え方についてインスタのストーリーズであなたはどっち派?というアンケートを行ったところ、回答が100対0で全員がくみねー♪の答えだったという結果だったんです。
なんですと!!
これは補足しなければ!!
インスタの性質上仕方ないんですが、「膠原病なんてない!」だけでは、「いやいや、あるでしょ!」となるのは当たり前なんですね。
あ、言っておきますが、負けたとか悔しいとか些細なことで言ってるわけではないので。
これは正しく説明すると…
膠原病だけでなく、あらゆる病気が作られたもの。症状に名前をつけてるだけなので、膠原病という病気はそもそもないのです。
確かに膠原病と言ってもさらに14種類ほどに分類されていて、診断する医師によっても病名が変わってしまいます。
私は別々の医師によって全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、強皮症と違う病名をつけられました。
ですから病名なんて便宜上のものであって、病名に振り回されているだけ!というのが私の考えなんです。
考えてみたら、膠原病には細菌とかウイルスとか癌細胞みたいに確かな病気の元ってないんですよね。
全部数値で言ってるだけです。では数値ってなんなの?
という風にたどっていくと、やはり膠原病なんてないんですよね。治ったきっかけはそのことに気がついただけで、気がついたら治ってた!ということです。
数値が原因ではなく、そんな数値になったのは誰のせい?自分じゃん!となるわけです。
ですから、膠原病というのは、膠原病という悪者がやってきて体をいじめてるのではなく、膠原病という状態を作り出した私のせいなんです。
だから、膠原病なんてそもそもなくて、その状態を作り出してしまったのを元に戻せば治る!という理屈です。
おわかりでしょうか?
おかわりではありません(笑)
それを現代医学では、自分の免疫が間違って自分の細胞を攻撃してしまう病気などと言って誤魔化しているんです。
はっきり申し上げて、体は間違わないので。
免疫が間違える因子を取り込んだり、その環境を作り出しているのは自分なんです。
もう一度、現代医学常識を疑ってみましょう。
矛盾だらけで穴ボコだらけということが医学部に通わなくてもわかります。
はい、そんな話も含みながら、くみねー♪と2人でインスタライブやります。
サクサクっと短いのでお気軽に遊びにいらしてきださいね〜♪
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第8回『呼吸について学ぶ』
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ゼロ式姿勢調律法ZAT創始者
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