先日のヘナと塩のお話会での工藤先生のお話しの内容をしろくまの裕美子さんが詳細にまとめてくださってます。
私も健康を取り戻すために初めに変えたのは塩でした。
単純に海のミネラルが残っている天然のお塩が良くて、精製されたものは良くないのです。
その頃はまだ工藤先生の神宝塩のことは知らず(まだ世に出てなかったのか?)、天日海塩を使っていて、現在も継続して使っています。
神宝塩は少々お高いので普段の料理などには使わず少量持ち歩いて日に何度も舐めています。
体に塩が必要なのは考えてみたらごく当たり前のことなのですが、なにせ、企業、医療現場、マスメディアを使いあらゆる手段で減塩を広めているので多くの方は依然として塩の摂りすぎ=病気になると、真逆の方向です。
私は腎炎で入院した時、当たり前のように病院から減塩&タンパク質制限をかけられました。
退院時の食事指導でも、塩は一日○グラムまで、タンパク質はこれくらいまでと指導されたので、退院したその足でハングリータイガー(神奈川県ではメジャーなハンバーグとステーキのお店)へ行き、ステーキとハンバーグのコンボセットにライスにもたっぷり塩をかけて食べました。
病院の食事指導っていったいなんなんでしょうね?
発酵食品が良いと言いますが、基本は塩です。
塩をなめたらいけません‼️
ん?違う、なめてください‼️(笑)
看護師しろくま裕美子と難病克服ガールズのまみりんがランチ交流会を開催します。
どなたでもお気軽にご参加ください