ドリームツアー 八千代VEGAでの感想文 2ページ目。
車速のあるドリフトは 迫力がある、、、事には 違いはないのですが、、、見せ方となると 考え方は変わります。
立ち上りから100%で加速したところで 審査員席前の振り返してからの旋回速度は 失速にしか見えなくなる可能性が大きく 加速区間を 70%から95% 旋回で100%ってニュアンスが縦目線だと 速く見えることもあります。
今回まず思ったのが 横っ飛び。
向かって右 振りだす為の加速距離を考えたラインが必要で。
角度をつけて振り出した所で その角度で失速せず角度旋回出来れば良いのだが 良いとこ90度が減速感ぐらいで旋回できるスピード。
ゼブラやラインの飛び出しは減点対象でしたが クリップ(マト)は 寄せる距離 速度 角度に指定はなく 目安として、、と言う考えが出来たような気がします。
確かに追走では 速さも必要ですが 予選を通る為に 単走の重要性も ドリームツアーでは ぼくら古い考えの人でも楽しめる コンペティションだと思いましたよ。
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(^^)d