塾長 いわく マーベリック。
念の入れようが 違うのです。
柔軟かつ強い剛性。
すでに 旧式から 採用され。
ずぶとい胴体に 角のある前後バルク下の板。
使い初めて すでに 5年。
ぼくは 訳あっての3㎜厚。
柔軟なシャーシで 路面を捕らえる事もあるが このマシーンに限っては どうしても 脚のみで 路面を捕らえたい。
だからこそ ダンパーに エアーが噛んだだけでも 不調になる。
全く 誤魔化しの効かないマシーンなのでもある。
ひとつひとつのパーツの仕事も 凄く解りやすく トップキャップの空気室は タイヤの扁平率に感じられたり。
ダイヤフラムの硬さは 空気圧。
メカニカルグリップを 感じられるシャーシ。
テールスライダーシャーシ 新旧 共に 胴体の広さゆえの 絞りのバルク下。
脚を弄れば テキメンに 変化を感じるのは セッティングすることの楽しさを感じます。
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