記録 拙い歩行。 | gunkanjima8のブログ

この記事についたコメント

  • gunkanjima8

    >ピエロの泣き笑いさん
    正直、老いて脊柱管狭窄の後遺症で足の痺れは酷いです。
    ある意味、捨てばちで歩いてます。頭ではどうでも体は覚えてくれるみたい。ピエロさんなら絶対一皮剥けますよ、是非頑張って。

  • ピエロの泣き笑い

    麻痺足のつま先と膝が真っすぐになって
    素晴らしいです。
    姿勢も、かっこいいです。
    私は膝が外を向くので、足が痛いです。
    頑張る張り合いになります。

  • gunkanjima8

    >脳梗塞リハビリセラピスト 濱崎烈士さん
    今日、全身の痺れ痛みの中での500メートル歩行の動画を今度息子に乗せてもらいます。見て欲しいのは、しっかりと麻痺足が前に出て、爪先はほぼ前を向いて着地と言うのです。教えて貰ったことありがとう。肩はもう左半分はとんでもない痺れと刺すような痛みです。どうやら、脳の治まりがまだのようで、でも何とか歩いてます

  • >gunkanjima8さん

    おっしゃる通り足を前に出して踏み込んだ時のバック二-がないのが素晴らしいですね!!

    かなり意識をして取り組まれたのが良くわかります!

    本当に素晴らしいと思います!

    動画の上にある文章の肩や膝の痛みの具合はいかがですか?

  • gunkanjima8

    Re:無題

    >脳梗塞リハビリセラピスト 濱崎烈士さん
    ありがとうございます。
    バック二―の問題は根深いですね。なんだか膝がどんな状態でもぴくんとなるとバック二―と思ってしまう。でも膝を前に出し体重を乗せてのバック二―はほぼなくなりました。

  • >gunkanjima8さん

    体幹はお世辞などではなく本当に良いと思います。むしろ自信を持たれてください!体幹の安定がその先の手足の先に繋がりますのでその段階はクリアされていると思います!

    バック二-についてですが、気になるのが「麻痺足が蹴る時」と書かれているタイミングと意識です。

    と言いますのもバック二-が出ることも「脳からの指令」になります。ということは「何を意識しているか?」ということがバック二-が出ないかどうかを決めます。

    足を前に出す瞬間に「蹴る」意識はしない方が良いです。

    蹴る意識をするとむしろバック二-が出やすくなる指令だからです。

    ですので蹴る意識ではなく「つま先を体重が通り過ぎる感覚」を意識してみてください。

    この意識だけでもバック二-が改善する可能性があります。

    またお試しになられたご感想をお待ちしておりますね。

  • gunkanjima8

    Re:無題

    >脳梗塞リハビリセラピスト 濱崎烈士さん
    ありがとうございます。何度か歩いたのですが、慣れないせいで尻の肉が痛かったりで、今はこれで歩いてます。体感はいけないこれでは戸言われると思ってました。バック二―は本当にありがとう、丁寧に踵から足裏の内側から親指屁を練習しました。いまも時々、麻痺足が蹴る時ぴんと一瞬なります。

  • 動画拝見させて頂きました!
    600mの終盤とは思えないほど体幹は綺麗に正中で素晴らしいと思います。

    バック二-と戦っていらっしゃるご様子もよくわかりました!

    シューホンに変えてからはどのような感触でしょうか?

  • gunkanjima8

    お世辞でも嬉しい。先も見えず、ただ自分は1キロしか歩けないでした。
    この肩がこの三週間で痛み消えました。

  • Eiko

    立派です!
    ちゃんと歩けていらっしゃる!
    私はそのぐらいの頃は全然こんな風には歩けてませんでしたよ。
    この調子なら どんどん歩きやすくなってこられますよ。
    焦らず 無理せずいきましょう!