ふと気がつけばバカボンのパパみたいな格好をしていた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
先日、単調な作業が続いたので、作業しながらできる何か楽しいことをしよう、ということになり、以前「子供が使わなさそうな言葉しりとり」をしたときには、まさかの「ん」で敗北するという屈辱を味わった池本が考えだしたのが「テレパシー・ゲーム」という、人類未知の領域に踏み込む代物でした。
内容は以下
池本「僕が今から、三つの食べ物を言うので、そのうちのどれか一つをテレパシーで送るから当ててください」
夏川「わかった」
池本「じゃあ、ハンバーグ、羊羹、カレー」
夏川「羊羹!」
池本「えっ!」
夏川「いま黒いのが見えた!形がしっかりしてたから、羊羹だ」
池本「いや。。。」
夏川「どうだ」
池本「まだテレパシー送ってないんですけど!台無しだ」
夏川「おおぅ。。。」
かくして、「テレパシーゲーム」は破綻いたしました。
しかしながら、これを続けていけば、いつの日かテレパシーを送りあえるような気がするのです(今年で35歳)。
テレパシーを送る池本の図↓
頑張りましょう。
本日 夏川でした。
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