指先に残った醤油の香りを嗅ぎ続ける今日この頃、皆様いかがお過ごしでせうか。

 

 東京の桜も見頃を迎えております。

気温の上昇とともに気分も高揚し、花(とか色んなものが)開く待ちに待った春が来ました。

 

 本来であれば「こち亀」の両さんのように、上野公園で乱痴気騒ぎをして春を謳歌したいものですが、今年も出かけたい気持ちをキュッと抑えて味噌汁を飲んでおります。もう、かつての日常は戻ってこないのかしらん。そう思うと切ないですが、我々はきっと手を変え品を変え、明るく楽しい未来を創造するのでせう。そう思うとワクワクしてきますね。

 


     そんな時代もあったねと

     いつか話せる日が来るわ


     あんな時代もあったねと

     きっと笑って話せるわ


     だから今日はくよくよしないで

     今日の風に吹かれましょう



 

 中島みゆき先輩(実は高校が同じ)の「時代」より。

 改めて、なんと素敵な歌詞なんでせうか。

 

 さて、つーわけで先日、大阪に出張販売に行ってまいりました。

 

 こちらのブログでも告知をしたかったのですが、訪問時、東京では緊急事態宣言が解除されていなかった状況もあり、来てほしい気持ちと自粛していただきたい気持ちが自分の中でランバージャック・デスマッチした結果、いずれも大した影響力はないのですがインスタグラミで告知し、こちらでは事後報告という形に落ち着きました。そんな中でもお越しくださいましたお客様、本当にありがとうございました。

 

 「くいだおれ」と呼ばれる大阪の街も、飲食店の営業は21時までとなっており、普段は行き交う人でごった返している「南海通り」も閑散としておりました。

 

↑考えられないほど寂しい夜の「南海通り」の図

 

↑ついでに 昼にラーメンを食べたときに貰ったスクラッチに挑戦するも2枚ともはずれたの図

 

 いつもより寂しい大阪出張ではございましたが、そんな時代もあったねとまた笑えるように、これからも頑張ってまいります。

 

 来週からは、日本橋髙島屋8階にて「春の味百選」が開催されます(4月7日~12日)。感染対策もばっちり。ぜひともお出かけくださいましね。

 

 本日 夏川でした。

 

 「屈(くっ)しない」を「屁(へ)しない」と読んでしまった今日この頃、皆さまいかがお過ごしでせうか。

 

さて、首都圏の緊急事態宣言も解除されるやらされないやら。心が折れそうな毎日が続きます。

 

 そんな中ではありますが、本日より新宿髙島屋「グルメのための味百選」に出店しております。

 ↓詳しくはコチラ

新宿高島屋 グルメのための味百選

 

 全国津々浦々の名店が揃うこんな素敵な催しですが、緊急事態宣言中につき是非お越しくださいとは言いづらいのがつらいところです。

来てほしいのが本音ですが、皆さまの健康を思うとなかなかそうも言えず、身も裂けるような思いです。

 

 新型コロナウイルスのバカ!アホ!デブ!おまえの母ちゃんモーニング娘第一期オーディション落選!!

 

 心の中でそう叫んでみるも、虚しいものでございます。

 

↑まったく関係ないですが以前なにかの冊子に紹介されたの図

 

 それでは皆様、もし来られましたらお越しくださいませ。

今回の担当は、営業部長の池本です。全力でおもてなしいたします。

 

 本日 夏川でした。

 

 ⦿ご注文、お問い合わせ→ ℡/fax 03-3851-1783

 

 ⦿ホームページ→ 郡司味噌漬物店のホームページ

 

 ⦿お店に来られない方、こちらもご利用ください→ 楽天市場 郡司味噌漬物店

 

※この記事は2月初めに書いたものです。

 健康になれるなら死んでもいい今日この頃、皆さまいかがお過ごしでせうか。

 2021年も、早いもので2月になりました。我慢の1月でございました。

   私は外に出たい気持ちをグッと抑え、まっつぐ家に帰っております。こんな時だからこそ小さなことに幸せを見つけて素敵なボケと小粋なノリツッコミで明るく行きませうね。

 最近はアタシの懐具合同様、東京もめっきり寒くなりました。節分を過ぎ暦上は春を迎え、日中こそ暖かさを感じる日もあるものの、朝夕はまだまだ冷え込んじまいます。

 寒いと言えば、私は"しばれる"北海道で18年間過ごしました。冬の北海道の寒さを矢鱈大袈裟にアッピールするわけではありませんが、私や池本の出身地である十勝地方は日本海側に比べ雪が少ない分寒さが厳しく、小学生頃の記憶によるとマイナス30℃になる日も珍しくはありませんでした。鼻や耳が凍傷になっちまう子もZARAにいましたし、十勝管内でオーロラが観測されたこともありました。本州以南の皆さんには驚かれるのですが、冬の体育の授業はスキーではなく、スピードスケートでした。PTAの皆さんが1番寒い午前4時くらいから校庭に水を撒いてスケートリンクを作り上げるのです。そんな環境もあり、全国的に見てもスピード・ホッケー・フィギュアなどのスケート競技は強豪校が多いです。

 だからといって我々が寒さに強いわけではなく、東京の店では震えながら黙々と仕事をこなしております(北海道は民家も公共の場も防寒対策が完璧なので屋内はどこでも暖かいのです。屋外は絶望的な寒さですが自宅では真冬でもTシャツで過ごしたりします。中途半端に暖かさを期待させ、尚且つ防寒対策もテキトーな東京の冬の方がタチが悪いと私は思います)。

 先日はあまりの寒さで倉庫から店への帰り道に行き倒れ、薄れゆく意識の中で暖を取るべく売り物のマッチに火を灯すと、灯りの中にぼんやりと懐かしい思い出を見ました。

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 おや…グリコの看板があるところをみると、ここは心斎橋かな……



 「なつかわさん、おおさかのおみやげは、いつもの『りくろーおじさんのちーずけーき』をおねがいします」


 当店営業部長・池本が相変わらずの間の抜けた声でそう言ってきたのは、確か昨年11月末。大阪出張の準備を進めていた頃でした。
 最近は年に3回、社長と私とで大阪へ催事に行っております。3回ともなると、その度にイチイチ皆に買って帰るお土産を考えるのも面倒になってきますので、安くて美味しい「りくろーおじさんのチーズケーキ」がいつしかお土産の定番となりました。




↑りくろーおじさんのチーズケーキの図

 大阪ではフワフワの焼きたてが買えるので、いつも帰りの新幹線に乗る前に買って帰ります。多少嵩張りますが、大阪土産の定番である「5●1の豚まん」のように新幹線内での自己主張も強くないですし、軽くて良いのです。

 大阪での催事中、社長は東京で待つ従業員のお土産を常に心配しています。

 社長「アイツのところは『天天の餃子』が欲しいって言ってたしな。アイツのところもソレでいいか。買うの忘れないでくれよ!そういやぁナツよ、イケがアレ欲しいって言ってたぞ!アレだよアレ!
リクルートおじさん』!!」

 夏川「リク……ププッ!あっはははーー!リクルートォーー!」

 爆笑してしまった私が社長にどやされたのは想像に難くないと思われますが、私の脳内には「就職活動をするハゲ頭のおじさん」のキャラクターが浮かんできてしまって、堪えることができませんでした。


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 「だいじょうぶですか」

 倒れている私を見つけた池本の話によると、ニヤニヤと笑っていたそうです。やはり笑うことは人を温めるのだなぁと思いました。リクルートおじさんにならないよう、頑張ります。

 行ったり来たりの話でしたが、本日 夏川でした。