大宮高島屋では、丸1年ぶりの催事でした。
例年より若干、賑わいがなかったように思われましたが、それでも
「郡司さんのお味噌待ってたわよ~」という神様のようなお言葉を頂戴し、
風穴の空いちまったオイラのドテッパラに、柔らかな春風が吹き込んできやがったようでした。
お越しくださいました皆様、本当にありがとうございました。
夜は夜で、出展業者の方々と親睦を深めるべく、食事に行きました。
皆さん、個性的で素敵な方ばかりなのですが、中でも異彩を放ったのが、某業者のインチキ中国人Kさんです。
片言の日本語を流暢に話し(矛盾した表現ですが、非常にシックリきます)、
皆の人気者でした。
甘い声で良く歌を歌うのですが、出鱈目な歌詞ばかり。
例;井上陽水 「少年時代」
夏が来て 夢わさび
つけすぎなると 辛いよ
何にも感動しない歌です。
そんなKさんが切符を買うの図
ともあれ、お世話になりました!
ありがとうございました。
本日夏川でした。
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