かつて「内祝」のご注文を頂いたとき、予め印刷された熨斗(のし)紙がなかったので、無地熨斗にお母さんに筆で書いて貰おうとしたところ、「なっちゃん、書いて」とのことでしたので、私が書くことになりました。あまり自信がなかったので、お母さんに見本を書いてもらいました。そこには思い切りこう書いてありました。『内税』…。
因みに、『祝』の文字の左部首を「ころもへん」だと33年間思っていましたが、「しめすへん」だったのですね。お恥ずかしいかぎりです。悔しいので、全部『肉』にしました。
こんなに練習したのに
そんなワケで、どんな贈り物にも対応いたします 郡司味噌漬物店をこれからもヨロシクお願いいたします。
本日 夏川でした。
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